社畜る~? 逝く逝く♪ \(TдT)/
どうも緒方DEATH!
えー実はですね、この記事が嫁に見られてしまいまして。
僕としてはそこまでいらんこと書いてないと思ってたんですが、まぁ~ケンカになりました。
赤ちゃん行事は古びた習慣が多すぎる【戦え!社畜パパ!】
まぁ原因は上記の記事なんですがね。
息子のためにやっている行事にそんなこと考えながらやってたのかと怒られました。
その時は強がって、「記事おもしろくするために書いてるだけやし!!」みたいなことを言って反論しました。
冷静に考えるとまぁ・・・いい気はしないはな、と反省しております。
ということがあったんですが、記事はおもしろいほうがいいし、
今回もしっかり書いていきましょう!!!
(奥さんが見ないことを祈ろう)
前回の記事はこちら!
手加減という概念がない赤ちゃん【戦え!社畜パパ!】
前回は案外普通の記事でしたね。
ケンカ前に書いた記事ですが、予知していたんでしょうか。
今回はね、タイトルの通りなのですが
勘違いパパが増殖しているという内容のものを見ました。
まぁ僕が当てはまってるわけないと思うので、見直してみましょう。
うんちNGなイクメンパパ
これは実際によく聞くのですが、おしっこのおむつは交換できるけど、
うんちの場合は交換できないってやつですね。
めっちゃ気持ちはわかるけどな・・・
僕はこれはきちんと変えています!!
うんちは確かにめちゃくちゃ臭いんやけども・・・
愛する息子なんでそこは我慢できますね。
これを出来ないパパが多いのは確かにママをいらつかせてそう・・・
遊んであげてるつもりイクメンパパ
ようするにですね。
パパとしては遊んでいるつもりなんだけど・・・
「本当はもう寝かしつける時間なんだけど・・・」っていうようなすれ違いですね。
寝かす前に高い高いして興奮させたりね。
寝る前にテレビ一緒に見たりね。
これはね・・・結構やっちゃってるかも。
家に帰って息子が起きてたら嬉しくって遊んでしまうんですよね。
そんでどことなく・・・「遊んで相手して育児してますよ」オーラを出してしまっているかも知れない。
悪気があるわけじゃないんだけど、ママの気持ちもわかるしなんともいえませんね。
家事手伝い勘違いイクメンパパ
これはね、ちゃんと家事も手伝うし、奥さんのためを思って行動しているパパなんですが・・・
いつもと皿をなおす場所が違っていたり・・・
掃除できていないところがあったり・・・
汚れが残っていたり・・・
などのストレスを逆に貯めてしまうやつらしいですね。
僕も積極的に家事は手伝うようにしているんですが・・・
やっぱり奥さんとやり方が違っていたりで怒られることはあります。
やってるつもりが裏目にでるんだよな・・・
イクメンアピールどや顔パパ
オレイクメンでしょ?アピールしちゃうパパですね。
ぶっちゃけパパはいくら手伝っても、ママよりも接する時間は短い。
働いてるんだから仕方ないでしょ?って言いたくなるけど、ママ側もストレス抱えてるんでこの争いはなくなりません。
何をしてもママには勝てない。
これは肝に銘じておかないとです。
奥さんの気持ちを優先してあげる
今までのことを見ていくと、導き出される答えはただひとつ。
「奥さんの気持ちを考えよう」ということ。
子供のことももちろん考えるわけですが、
奥さんは尋常じゃないストレスを抱えているわけです。
世のパパたちは温かい家庭を築くためにも
決して大きな顔をせず、謙虚に振る舞うことが求められます。
パパたちよ。
頑張ろう。
(決してケンカして怒られたから嫁に擦り寄ったまとめにしたわけではございません。)
家族との時間を作りたい人は、ぜひとも社畜るに業務代行を依頼しましょう!