ハイサイ！
セブンコードグループ、インターコード所属の広瀬です。
セブンコードグループの社員の紹介を代わりに勝手に自己紹介するというコーナーです。今回私が紹介させていただきますのは、セブンコードグループ代表の濱野です。
セブンコード代表取締役 濱野秀昭
濱野秀昭（愛称 社長）
弊社セブンコードグループの代表です。
社長の主な仕事
一般的な社長のお仕事をしてます。普通の会社よりもフレンドリーで距離が近いところは弊社の特徴かもしれません。
社長の生態
社長はとにかくポジティブでパワフルなところが特徴です！
どんな逆境だろうが文句だろうがクレームだろうが滅多なことでは凹みません。人知れず凹んでいることはもちろんあるのでしょうがそういう姿は、ほとんど社員には見せずその不死身さから、一部の社員からは『フェニックス』と呼ばれる程です。
また僕が知る中で一番おしゃべりな男性でもあります。声も高い為か本当は女性なのではないだろうかとマジで考えたこともあるくらいですｗ ただその疑惑も風俗店に行ってる事が社内にバレた事で完全に晴れました。
そして晴れで思い出したのですが僕とは真逆の晴れ男ですｗ 社長と僕が一緒にどこかへ出かけると天候が戦いを始めます。しかし社長と野外への用事へ出かけて天気が悪かったことも実はあまりないのです。
きっと社長の晴れパワーの方が強いのでしょう。
社長の良いところ
生態でも紹介しましたがとにかくポジティブでパワフルなところです！
凹んで落ち込むと何も考えたくないモードに入ることもある方もいらっしゃるでしょうが、社長の場合はそんな逆境の中からも色んな商売のネタや仕事のヒントを探し出してラッキーだと喜んでます。転んでいる暇がないのが社会人だとはよく言いますがそれをはるかに凌駕したスタイルとプラス要素発掘のアンテナと発想力は良いところというよりはいつもすごいなーと尊敬している部分でもあります。LINEの紹介コメントでも『元気は出るものじゃなく出すもの！』と仰っていたり、座右の銘は阿波踊りで有名な言葉ですが、『踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損』、この二つを見るだけでも社長の前向きさが伝わってきます。
社長の悪いところ
たまにブレーキが壊れますｗ
基本的にパワフルで行動的なのでご自身や会社にとってテンションの上がるプロジェクトに関しては即行動に移します。普段は段取りを大事にしてロジカルにプロジェクトを考えて実行しますが、こういう時ばかりはどうしても段取りよりも気持ちが先行してしまいます。指示された従業員もリスク管理が甘いまま全力疾走させられるので転んだ時は大怪我を伴います。メンタルの弱い従業員にはちょっと不向きでなので、そういう時はメンタルの強い社畜を使っていただきたいですｗ
社長とのエピソード
社内では今一番お付き合いが長いので、ここでは書けること、書けないことたくさんありますｗ でも一番の事件といえば昨年のギランバレー入院事件です。
・ブラック企業 社長死す！？ 難病。ギラン・バレー症候群
あの時は本当に色んな思いや考えが頭の中をグルグルして3年は老けましたｗ もしも行き先が沖縄離島になっていたらと思うと今でもゾッとします。見舞いに行った時に『ブログのネタにしたいから自分を撮れ』と言い出した時にはどこまで仕事バカなんだと思うと同時に本当に殴ってやろうかと思いましたｗ
まぁでも何はともあれ予想していたよりも驚異的なスピードで入院し復帰できたことは、めでたい以外のなにものでもないので本当に良かったと思います。これに懲りて次回の健康診断は義務でお願いしますねｗ また緊急連絡先の提示も必ずお願いしますｗ 一番書くネタがある社長のことなので今回は小出しにこの辺でｗ 以上ザックリではありますが弊社社長濱野秀昭の紹介でした。
では！
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時々、ブラック企業のオフィス屋上でBBQしたりしてるぜ (*ﾟ▽ﾟ*)
