こんにちわ。
セブンコードの社畜ぴっかぴかの二年生 山Pです。
今週は弊社のブラックプレジデント 濱野代表について紹介いたします。社長は今まで私が勤務したことのある会社の社長とは一味違う(変わった)方で、会社の代表取締役としてはもしかしたら日本一気さくで距離感の近い代表かもしれません。
ブラックプレジデント 濱野
濱野代表。6/24 かに座。
元俳優志望であったが俳優業の合間にやっていた仕事に活路を見出し、一代でセブンコードを立ち上げ新宿に立派なオフィスを構えるまでに成長させる。
社長の大きな器はセブンコードの経営だけではあきたらず、沖縄に電話代行業務を持ち込みインターコードを設立、現在も代表を兼務しています。
ブラックプレジデントの主な仕事
普通代表取締役と言ったら社長室で来客をもてなしたり、重要なプロジェクトの概要を聞いて指示だけしたり、書類に判子を押しまくるのが仕事!と言ったイメージがありますが、社長は代表取締役にも関わらず、バリバリ前線で営業活動を行ったり、突然思いついたアイディアを練り始め新事業に仕立て上げたり。とめちゃくちゃフットワークが軽く色々な仕事を同時進行で進めていらっしゃいます。いつ寝てるんでしょうか……
たまに複数持っている仕事からえりすぐりの無茶振りが振ってくることがありますがそれはあえて内緒です(笑)
ブラックプレジデントの生態
社長の朝は早く、出勤前には会社のビルのジムでトレーニングを行うところから始まります。その後朝礼に参加、デスクワークや営業をこなし夜遅くまで社長の愛するかわいい社蓄たちと共に仕事をこなします。その後日によっては社蓄共に自腹でえさを与え帰宅しますが、夜がふけっても社長の仕事は終わりません。例え深夜だろうとおもしろい記事を見つけたら社畜の教育の為メールで共有。夜中に良い事業を思いついたらすぐにでも共有します。
いや、本当にいつ寝ているのかまったくわかりません。
ブラックプレジデントの素敵なところ
距離感が近いと冒頭で紹介しましたが、本当に社員の話を直接聞いてくれるし、私のストレートな突込みにも目くじらを立てず笑ってくださいます。
また常々社員においしいものをご馳走したいと話していて、実際に沖縄にこられた際には私や新卒に好きなものをご馳走してくれます。たのしく仕事をしようとする姿勢や社員とのコミュニケーションを図ろうとする時間の使い方等ぜひ私も見習っていきたいです♪
ブラックプレジデントの悪いところ
社長に悪いところなんてミリ単位もありませんが、まぁ強いてミクロ単位で悪いところを探してあげるのであれば、ちょっと放っておくと話の内容が変わっちゃうことくらいですかねぇ。一度指示したはずの内容が、他の人と話している間に内容が進化を続けもはや別物になっている。なんてことはざらにあります。それだけすばらしい企画に進化しているのでいいのでしょうが、はじめに聞いていた話とかなり変わってしまっているのでとてもびっくりします(笑)
関わる側としては、経緯も説明して欲しいものです……
あとはまぁこれも強いて言えばですが、エアコン苦手すぎて室温設定27度とかに設定されることがあります。個人的には24度以下ですごしたい夏の日でも27度設定のエアコン+加湿器という謎のコンボで部屋を暖めているので同じ部屋に共存するのは無理だな……と感じています。
そもそも27度って冷房の意味あるんでしょうか……
社長ネタはまだまだこんなものではありません。社員旅行中の入院に難病指定されている病気にかかってしまったのに2週間で復活したり。と書きたいことはまだありますが、また次回の為に取っておくことにします。
以上!今日はこれまで!しーゆー
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