ハイサイ!
セブンコードグループ、インターコード所属の広瀬です。
セブンコードグループの社員の紹介を代わりに勝手に自己紹介するというコーナー。
今回私が紹介代行させていただきますのは、従業員の赤嶺さんです。
インターコードのしっかりもの 赤嶺清香
赤嶺清香(愛称 赤嶺さん)
2010年03月15日入社。
コールセンター部署所属
ほぼインターコード沖縄支社立ち上げ時のメンバーの一人です。
コールセンター部署のリーダーとして現場をまとめてくれるしっかりものです。
赤嶺さんの主な仕事
コールセンター部署のリーダー業務。
主には電話も取りつつ現場の進捗の管理や指示出しなどです。
また、経理関係の事務作業や社労士さんとの打ち合わせなど忙しいポジションを
正確な仕事でこなしてくれます。
赤嶺さんの生態
ほとんどの方がそうですが沖縄県出身で沖縄県在住のいわゆるウチナーンチュ。
1人の男の子を育てる1児のママです。
お仕事をしていない時の赤嶺さんはのんびりした柔らかい感じの雰囲気ですが
業務中はテキパキと要領よく正確なお仕事のいわゆる出来る女です。そのギャップが素敵です。
ストレスが溜まるとお昼ご飯へ誘われます。笑
話すことでスッキリするという女性特有の感覚を持っているところは
お仕事中はあまり意識してませんが女の子だなと感じます。笑
赤嶺さんと私のエピソード
入社したときはのんびりした柔らかい雰囲気の女性で
なぜか勝手に年下だと思いタメ口で接していたらまさかの1つ先輩でびっくりした思い出があります。
気が付くのが遅かった為、言葉使いを改めることも考えましたが
時間が経ちすぎてしまっていた為、今更感が強くそのときのまま同じように接しています。
また僕が沖縄に転勤してきた3ヶ月後くらいでしたが
会社のベランダに呼び出され妊娠の報告を聞いたときは
心からおめでとうと思った少し後に、これからどうしようという気持ちになったっけ。
なんせ当時は、僕がきた瞬間に2つの部署の責任者が相次いで退職し
両方の部署のリーダー以上業務をほぼ僕が受け持つような火の車状態。笑
その中で唯一全面的に仕事を任せられる従業員が彼女のみだったのです。
正直少しだけ「逃亡」という言葉が頭をよぎりましたが
その後なんとかみなさんの協力のもとなんとか乗り切れたので今はいい思い出です。
また復帰のタイミングも、当時の現場リーダーの退職が決まり今後を杞憂してたタイミングで
戻ってきてくれたこと事態もとても助かったし印象に残ってます。
以上セブンコードグループ、インターコード所属の赤嶺さんの勝手にご紹介代行でした。
ではっ!
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