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【社畜のお仕事】電話代行で経験したミスとその改善

こんにちは。
インターコード 電話代行とメンヘラ担当米澤です☆
・・・って誰がメンヘラだよ!!
よねウクレレ
先日バンドメンバーが「桜を見に行ってきた!」とか言ってて戦慄しました。
噂には聞いてたんですけど、まじで1月に桜が咲くんですね。
米澤の地元・岩手県では4月終わりとかにやっと桜が咲いてるイメージがあります。
大学時代を過ごした山梨県で、やっと3月終わり~4月頭に桜が咲くのを見てやけに感動した記憶があります。
これが日本の真ん中か。
そんなわけで今日は私がこの10ヶ月で経験した、電話代行業務でやってしまったミスについてお話したいと思います。

電話代行で経験したミス・失敗

にほんれっとう
・ヒアリングがどうしてもできない
私は青森生まれ岩手育ち、生粋の東北人ですが、
比較的標準語で生きてきました。
そのため、方言で話されると本当に何を言っているのか分かりません。
自分の祖父ですら危ういです笑
インターコードは全国にクライアント様がいらっしゃって北海道から沖縄まで、
ほんとうに全国からお電話があるので、方言だと意思の疎通がはかれません。
ぜひとも皆様には標準語でお話しいただきたいです。
・転記ミスしてしまった><
自分はお客様とのお話中にある程度下書きを作成し、
切電後に文章の流れを考えながらメールを作成することが多いです。
最初のころは伝えるべきことをメールに転記するのを忘れてしまったりして
再送させて頂くようなこともありました・・・。

電話代行で経験した一番のミス・失敗

しりょう
物件確認をするクライアント様で、別の会社のファイルを見て案内してしまったこと。
なんだかおかしいな、と思ったら・・・別のクライアント様でした。
気づいた瞬間、赤嶺さんと山内さんのところへダッシュ。
謝りつつも指示を仰いで、クライアント様に即謝罪のご連絡をしました。
優しいクライアント様は「先ほど直接お話したので大丈夫ですよー^^」と快く許してくださいました。
ですが、本当に死ぬんじゃないかってくらい焦りました。
その節は本当に申し訳ありませんでした…。

電話代行で経験したミス・失敗の改善策

ともだち
ヒアリングに関しては・・・なんでしょう。
方言だけは克服が難しいんですよね。
もちろん何度も復唱確認を行い、お客様の仰ることをきちんと理解しようと努めているのですが
こればっかりは慣れかもしれません。
というわけで。全国各地の皆様、米澤とお友達になりましょう^^

電話代行で経験したミス・失敗の予防策

yねおでんわ
基本中の基本ですが、指差し確認・復唱確認の徹底。
インターコードだけでなく全ての電話代行業者に共通するとは思いますが、
何事においても、やはり一番大事なのは「確認」だと痛感しました。
どんなに気持ちのいい対応ができても、ちょっとした気の緩みで印象はがらりと変わってしまいます。
皆様の会社の顔として、ひとつひとつのお電話に丁寧にご対応させていただきます!
これからもどうぞよろしくお願いいたします!!

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