皆さんこんにちは。
インターコードのとうめです。今回もブログで自己紹介をしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
當銘 千怜(とうめ ちさと)
沖縄県生まれ・沖縄県育ち
1987年生まれ。最近誕生日を迎え28歳になりました。
好きな言葉は「七転八起」
▽▽今週あった嫌なこと▽▽
車の運転をしていたら、前の車が喫煙者だったようで、窓から煙草のポイ捨てをするのを見かけました。たまに目撃しますが、危ないし、あまり気分のいいものではないので、やめてほしいなぁ……と思います。車に灰皿を置いていなかったのかもしれませんが、外に投げるのはどうなのでしょう。もやっとした気持ちになってしまいました。
△△今週あったいいこと△△
コンビニで買い物をしたらキャンペーンをしていて、くじをひいたらあたりが出ました。景品は100円菓子よりちょっとお値段の高いチョコレートでした。なかなか自分では買わないものをゲットできたので、幸せな気持ちになりました。思いがけない小さな幸運でした。
いま気になる最新情報
本屋さんでクリスマス絵本特集をしていました。
昔プレゼントにもらったのを思い出してなつかしくなりました。私が読んだ本がまだ棚にならんで販売されているんだなと少しびっくりもしました。いい本は長く読まれるものなんですね。おすすめのクリスマスの絵本を紹介しようと思います:
「ぐりとぐらのおきゃくさま」
有名な「ぐりとぐら」のシリーズ。ぐりとぐらが雪の上の大きな足跡をたどっていくと、それはふたりの家に入っていって……というお話。どきどきわくわくする展開に、早くページをめくって先を読みたいと思わせる本です。
「サンタクロースっているんでしょうか?」
「サンタクロースって本当にいるの?」という子どもからの質問に、アメリカの新聞社が答えたのがこの本。実際の新聞の社説として出された文章を訳したものです。8歳の少女の質問に真摯にこたえる文章が胸を打ちます。
「子うさぎましろのお話」
子うさぎましろは嘘をついてサンタさんから2回プレゼントをもらおうとするのですが、その後大変なことになってしまうというお話。絵がかわいくて好きで、小さいころ何度も読み返したのを思い出します。やさしいサンタさんとましろの行動に、あたたかい気持ちになります。
少し過ぎてしまいましたが今からでも遅くないと思います!
クリスマスの時期にぴったりの絵本、子どもへの贈り物にいかがでしょうか。大人も童心に返った気持ちになれるのではないでしょうか。
本日のペア記事情報
今日は社長が私の紹介をしてくださるようです。
社長に対してなかなか自己アピールができていないので、少し焦っています。どんな風に書いていただけているか楽しみにしています。なにとぞよろしくお願いします。