こんにちは。インターコードの料理人代行宮川です。
インターコードの福利厚生を活かして健康になったりマラソン大会に参加したりしている今日この頃。
恐らく、インターコードで一番福利厚生を有効活用しているのではと思います。
インターコード入社当時は腰椎椎間板ヘルニアがようやく落ち着いてきた頃でした。
ちょっと衝撃を受けるとまたヘルニアが復活するのではないかとビクビクしている状態でした。
一時期は病院のベッドで診療されたり車椅子で移動したりといったことがあったのに少しずつ運動しましょうっていう話からジスタスでヘルニアさよならプランを作ってもらい、気がついたらフルマラソンを完走できるほどになってしまいました。
ビックリですね。間違いなく笑顔と健康はアップグレードしていそうです。
そして、4/15はマジックアワーランに参加してきます。
夕暮れ時の時間帯を古宇利島に向かって走る楽しいマラソンです。
町おこしイベントの一つらしくて、今帰仁村名産のスイカなどを振舞う後夜祭なんかもあるみたいです。
今回初参加なんですが参加者からは凄く楽しいマラソン大会ということを聞いているので今から楽しみです。
電話代行の便利な利用方法
さてさて今回は、電話代行の便利な使い方についてです。
電話代行の一番の魅力は自分が電話に出なくても対応してくれることです。
作業に集中していて電話にでることができないとか。面談中で電話に出ることが出来ないとか。
ビジネスの場面で電話が絡んで困ること、ありますよね。
そんな時に電話代行は力を発揮してくれます。
電話代行は留守番電話とは違って「人が対応してちゃんと話が出来ている」という印象を相手に与えることが出来るメリットは非常に大きいと思います。
まあ、いつかけても留守番電話や、呼び出し音だけしかならないようなところよりは、人が対応すると言う事だけでとても安心するものです。
そういうことで、便利な使い方といいますか、一番の基本になるのですが作業が多くて対応ができなかったり、外回りで対応出来る時間が少なかったり、面談が多くて電話に出ることが出来ない場合に活用することが一番便利な使い方なんだと思います。
忙しい中の電話対応でも折り返しにする事で時間調整をしてしっかりと電話対応が出来るようになります。
既にお話しされてる人なら資料を用意して対応をする事が出来るので話をスムースにする事が出来ます。
そういった時間を自分で管理が出来るようになるってとても素敵なことですね。
そんな風に自分で時間を管理する為の手がかりを探している人は是非、インターコードに電話代行のお問い合わせを。
きっと手がかりが見つかると思います。
それではまた