どうも、こんばんは。
「業務中にブログ書くな」とか言われましたが、元より業務中にそんな時間ないですよ。と言いたい島袋です。
あ、でも言いたいだけですよ。言ってはいません。書いちゃいましたが。
さておき、今回言葉遣いですか。うーん、言葉遣い。元より敬意の足りない私に敬語は使いこなせませんし。
う～んう～ん、あ。一人称ぐらいですかね。
意外と意識していない電話での「一人称」
私、実家と外の職場ではいろいろスイッチしているんですが、その中のひとつに一人称があります。
まぁまぁ仕事なので会社にいるときは「私」を使っていて、この状態で怒鳴ったりは（基本）しないです。
…まぁ、怒鳴ったら一発クビでしょうけれども。…あれ。ってことは怒鳴ればこんなブラック企業やめられ…。
あ、ウソ。ウソウソ。山内上司、席を立ってこちらに来ようとするのやめてください本気で。
どういうわけか沖縄でも東京でも私が（毛の生えた）ガラスの心臓持ちということへの理解が一向に進みませんけれども何か怒らないキャラとか思われてるみたいです。
不思議です。実家の連中が、私が「私」言ってるの聞いたら『どんだけお前猫被ってるんだよ』されるのに。
そんなこんなで「私」モードで猫被ってる間だけは親切丁寧低料金徹頭徹尾平身低頭竜頭蛇尾の気持ちで電話対応しています。
「私」による切り替えはそれなりの年季（おかげでカビが生えてますが）がありますが、使い慣れない人だと普段使っている一人称の「オレ」などを仕事中に出して大変な目にあいます。
コ駑馬使いなんて、気持ち分丁寧にしておけば、大体のことは何とかなります。あとはその「気持ち丁寧にする」をどう習慣づけるかだと思うのです。
私はその管理（のひとつ）に、一人称を使っているだけなのです。
敬語でないといけないのか？ いいえいいえ、余程（失礼）な言葉遣いしない限り、たいていのことは許されます。
そんなことに怒る無駄な気力がある人なんて早々いな…、ですから山内殿、席を立つのはやめてくださいお座りください。
とりおき、一定以上の日本語が使えれば電話対応で困ることはほとんどありません。
「えー、ちょべりばー」とか電話口で言わなければ。あ、広瀬ボスも席を立つ必要はございませんのでどうか座ったままで。
どうか座ったままでお願いしますボス広瀬。あとこちらを見ないでくださいお願いします。
…さぁ、こんな日本語崩壊している私でもブログを書かせる大きな器（どう考えてもどこかに穴が空いゲフッゴフッ）を持っている株式会社インターコード、その募集にあなたも応募してみませんか。みませんか。
あ、何か山内上長が来たので黙りましょう。きっとJK（上司に 殺される）ですね、私わかります。
それではおつかれさまでした。でした。さっさと逃げましょう逃げ…ギャーーーッ！？
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