みなさま、こんにちは。電話代行の女性管理社畜・赤嶺です。
先日、健康診断に行ってきました!
朝1で保育園に子供を預け余裕を持ちつつ病院へ向かったのですが
いつも以上に道路の渋滞がやばかったです。
今まで毎日、仕事に行く際「道混んでるなー」と思ってましたが
比べ物にならないくらい更に混んでました。
9時出社は意外と恵まれてる方だったようです。新たな発見があり良かったです。
(無知は視野が狭くなるので損ですね。。。)
ブラック企業の社畜、健康診断に行く!
健康診断の受付が朝8時まででしたが、なんと病院の駐車場に着いたのがが7時59分!笑
これってギリギリセーフ????
窓口で「受付は終了しました」と追い返されたらどうしようと
1人でドキドキしていたのですが、無事受付してもらえました。
(というか8時過ぎてからもチラホラ人が来てました。うちなータイムかな?笑)
今回の検診で生まれて初めて胃のレントゲン検査を行いました。
胃の動きを鈍くする為、肩に注射を打ちましたが、めーっちゃ痛かったです。
(看護師さんに芽生えた感情に、名前をつけるのはやめておきます。自粛。笑)
飲みにくいと噂のバリウムと対面し、若干テンションあがりましたが
いざ、検査が始まるとそんな事は言ってられなくなりました。
あれって、自分で回転するんですね。事前情報を全く仕入れてなかったので
凄く驚きました。
寝そべった状態で「はい。右に3回転してね。手は万歳して!」
「次は、うつぶせになって」「左手は横のバーを掴んで」
「次は逆立ちになるよ。体が落ちないように両手で、しっかりバーを掴んで」
「はーい。上手上手。仰向けになってね。違うな。体はもっと右に向けて。手は上にあげて」
・・・次々出る指示に、ついていくのが精一杯で返事すらできません。涙
なんなら右と左とうつぶせと仰向けという単語の意味すら訳がわからなくなります。
検査を舐めてました。ものすごくアクロバティックなんですね。
診察台からひっそりと、もぐらたたきの棒みたいな謎のアームがあらわれ
お腹を押してくるし(何してるの?これ??と しばし混乱)
何気に地味に痛いし、放射線技師は別室の離れた場所から
機械で操作してるから、ちから加減が信用ならないし。
恐怖心から自然にお腹に力が入ってしまうのですが、
「はーい。リラックスしてください。お腹に力いれないでくださいね」と放射線技師さんに怒られるし
(なんで、お腹にちから入れたのバレたんだろう?不思議です笑)
これ、じいちゃん、ばあちゃんとかも、こうやって同じように検査してるの?
無理でしょ???wwwwって感じでした。
そしてなによりも、その後に飲まされたバリウムを出すための
お薬の威力が強く、心が折れましたが。。。
皆さん偉いですね。検診後になに食わぬ顔でお仕事されてましたよ。
広瀬さんも淵脇さんも宮川シェフも。マジで立派な社畜っぷりです。尊敬します笑
(次から、私はお薬を遠慮したい・・・笑)
電話代行の言葉遣いで気をつけていること
はい。それでは気をとりなおして
電話の言葉遣いで気をつけていることの話題に触れて行きたいと思います。
基本中の基本ですが、電話に出る際は
「もしもし」を使わないようにしています。
そういえば企業相手に電話をした際
「もしもし。株式会社△△△です」って
言われた事ないですね。
電話代行だと「お電話ありがとうございます。株式会社インターコードです」で出るのが基本です。
業種によっては、ありがとうございますという文言をカスタムし
「はい □□□事務所です」と対応する時もあります(※カスタムについては要相談)
電話代行では「もしもし」は使用しない?
新人さんとかだと、つい癖で「もしもし~」っと使いがちです。
そういった癖は、研修中に行うロープレで徹底的に直してもらいます。
企業の顔として電話を受けるので、家で電話を受けてる時とは違い
言葉を使い分けるよう指導しています。
さらに丁寧な言葉で対応するようにと教えています。
感情的な内容の入電でも丁寧に対応することで
落ち着いてくれることも多々あります。
同じように感情的になったり、早口で捲し立てても、
なかなか良い方向にはすすみません。
肩の力を抜いて、丁寧な言葉遣いで対応。
相手の声にしっかりと耳を傾け用件を承る。
電話代行業務はこれにつきるように思います。
自分のスキルも磨け、人様の役に立つことができる
素敵なお仕事です。興味のある方はぜひご連絡ください!
一緒にがんばりましょう☆☆