お疲れ様です。こんばんわ(23:22)
最近献血を行いにいったところ、血液検査をした際に「私はA型です」と申告。検査結果後、O型だと判明し、これまでの人生、虚偽申告をして生きてきたインターコードの照屋です。
突然献血を行うに至った動機についてですが、「あまり動かずに社会貢献出来ることって無いかな?」というクズっぷりが半端ない動機でした。
「いやでも貧血で死んでしまわないか?」という不安がありましたので、念のため抜かれる血の量を調べて行くことにしました。
どうやら、成分献血という抜かれる血の量が少なめのコース(?)もあるようで、「これなら貧血で死なないかも!安心!」と死なない決意を固め献血に行ってまいりました。
しかし、現実はそう甘くはなかった。受付で説明を聞くと
・普通の献血は死なない程度に血を抜く変わりに15分程度で終わる。
・成分献血は抜く血の量は少なめだが、血中の成分だけ抜き取ってあとは返してやるよ。でも1時間~1時間半は拘束してやんぜ。
という内容でした。更に、初めて献血を行うかたに関しては、成分献血は体への負担がでかいということで、強制的に普通の献血をするしかないそうです。(貧血で死ぬ!!)
今更引っ込みがつかない為、普通の献血を行い普通に帰宅しました。
貧血で死ぬことがなかったので、本題に入ろうと思います。(壊)
言葉遣いで気をつけること
うーん、、、なんでしょうか。
ご連絡してきたかたの温度(第一声の口調や声色)に特に意識を持って行っている為、その後のやりとりで生じる言葉遣いはさほど重要ではないような気はしますが…
徹底して気をつけている点といば、電話が聞き取りづらいシーンはまぁまぁよくありますね。よく分からないことを言われたり電話が遠かったり…
そのようなシーンで普段の言葉遣いをしてしまうと、不快感を与えたり、乱雑な対応に捉えられる可能性が高いです。
では、相手にとって不快感なく再聴取が出来るよう気をつけてることを記載したいと思います。(参考にしてもしなくてもいいよ)
・聞こえない⇒「大変恐れ入りますが、お電話が遠く聞き取りづらいので、もう一度お聞きしてもよろしいでしょうか」
・会社名がよく分からない⇒「御社名を聞き漏らしてしまいまして、もう一度お教えいただいてよろしいでしょうか」
・用件を仰っているものの、何を言っているのか一切理解できなかった場合⇒「担当より折り返しご連絡いたします。念のため、何の件かもう一度お伺いしてもよろしでしょうか。」
・そもそも日本語ではない⇒「jさfjsぢげrgへrtjgs;gじぇr」(嘘)
こんな感じですね。
特に、用件が全然分からない場合
「仰っている内容が私ではよく分かりませんので」とご案内するのは、こちらからは素直に言っているつもりかもしれませんが、相手からすると、「あれ?この件ってこの会社では受付していないのかな?間違えちゃったかな?」等、折り返し連絡を待つ以前のやりとりが生じる可能性が出てきますので不安を煽る言い方はしないようにしてます。(質問を掘り下げれば掘り下げられるほどこちらが苦しくなるだけなので)
簡潔にまとめると以下となります。(参考にしてもしなくてもry)
・聞こえない場合⇒素直に聞くけど言い回し注意。
・社名がよく分からない⇒聞き漏らしたフリをしてもう一度聞く。それでもよく分からなければ聞こえない場合を流用。
・用件が理解出来ない⇒簡潔にお伝えするね感を醸し出す。
以上、お疲れ様でした。