こんにちは。
インターコード 電話代行担当當銘です。
最近ゲーム好きの友人に誘われて、ボードゲームが遊べるお店に連れていってもらいました。
私自身はボードゲームというとモノポリーぐらいしか遊んだことがなかったのですが、世の中にはこんなにボードゲームがあるのかというくらいたくさんのゲームがあって驚きました。
外国のものが多かったのですが、日本産のゲームも数々あり、いろいろ見てみたり、遊んでみたりと、楽しい時間をすごすことができました。
新しい世界を垣間見た気持ちになりました。
何でも新しく知るのは新鮮なものですね。
今回は電話代行で役立つ知識について書いていきたいと思います。
電話代行で役立つ敬語の知識
電話代行で役に立つ知識というのはいろいろありますが、特に敬語や言葉遣いに関しての知識は肝心かと思います。
こちらの言葉遣いひとつで、相手にお話を聞いていただけるか否かが決まってしまうこともあります。
電話に出た者が誤った言葉遣いでいると、それだけで、本当にきちんと対応してもらえる会社なのか、余計な不安を抱かせてしまうことさえあるのです。
丁寧な対応・正しい言葉遣いをすることで、快い印象を持っていただきたいというのが本音です。
インターコードでは毎月現場で応対するオペレーターには敬語のテストを受けていただいています。
オペレーターは敬語についての知識をきちんと身に着けて、日々の対応に生かしてもらいたいと考えているからです。
普段から勉強して知識をつけて、業務に役立てるという意識が大事だと感じます。
電話代行で役立つパソコンの知識
言葉遣いのほか、役に立つ知識といえば、一般的な事務仕事やパソコン操作についての知識です。
基本的なパソコン操作ができなければ、お客様へ報告のメールを送信することもできません。
タイピングもある程度のスピードでできなければ、連絡が滞ってしまうことにもなりかねません。
また、お客様のお仕事がどんなもので、求められているのはどんな対応なのか、きちんと把握していなければ、お客様の要望に答えることができなくなってしまいます。
これらは一見地味なことですが、積み重ねることで大きな差になり、対応の的確さがかわってきてしまいます。
きちんと知識や能力を生かすことの大事さを痛感します。
以上です。
電話代行で役立つ知識でした。
電話代行に限らず、どんな仕事でも知識があって邪魔になるということはないでしょう。
反対に、日々学んで成長していかなければ、どんな仕事をするにも困るといえます。
身に着けた知識を活用して、さらによくしていくことが重要です。