はいたい!
インターコードふち子です。
前回の記事で12月に参加したゴルフコンペ
(南山カントリーゴルフクラブでパー61のミドルコース)の結果が128で回りダントツのビリでした。
と報告させて頂きました。
あれから1ヶ月後。
1月の土曜日に浦添のパブリックゴルフ場で行われたミニコンペに参加いたしました。
パー28で内1コースだけがパー4で残り9コースがパー3のショートコースです。
そこでなんと38のボギーペースのスコアでまわり、
ダブルペリア方式と呼ばれているハンディキャップのつけ方で
優勝いたしました!
すごいですね。
おかげさまでその日の夜のパーティの参加費は無料となり美味しいお酒を飲むことができました。
仕事とゴルフの共通点
コースにでる前の練習ではボールにあたらない。
あたっても真直ぐボールが飛ばない状態でした。
ゴルフ暦の長い人が私をみて「こうやるといいよ」と一つだけアドバイスをしてくださいました。
上手い人のアドバイスはすごいです。
その直後からボールの芯にあたり、真直ぐ飛ぶようになりました。
そんなことも忘れて夜は浮かれていました!
折角良い調子だったのでこの感触を覚えたいと翌日ショートコースで練習しましたが
昨日がウソのようにいつもの私に戻っておりました。笑
長年ゴルフを楽しんでいる人に話しを聞くと
それを繰り返しながら少しずつ伸びていくよってこれがゴルフの面白いところだよ
と言葉をかけてもらいました。
当日私にアドバイスしてくれた女性の方はゴルフ暦30年。
男性顔負けの飛距離とテクニックをもっています。
彼女いわく、私もやり始めは同じような感じだったから
自分が昔教わったやり方を伝えただけだよっておっしゃっておりました。
経験に基づいたアドバイスはどんな参考書を読むより為になります。
良いところをマネする。
先輩から教えてもらう。
仕事でも一緒ですね。
私も仕事でもプライベートでも困っている後輩がいたら声をかけるようにしたいと思います。
ある程度うまくなったら、チャンピオンコースに行ってみたいと思っておりますが
いつになることやら。
早ければ来年にでもぜひ行ってみたいです。
それを目標にコツコツと体力の保持増進の為に週末ラウンドします!
電話代行スタッフが教える役に立つ電話の知識!
さて、2月のお題は 電話代行で役立つ知識
でんわだいこうで やくだつ ちしき・・・。
デンワダイコウデヤクダツチシキ・・・。
んんんんんん…思い浮かばない。
電話代行も通常の事務の業務の一つに特化した業務とみると
基本的な事はすべて一緒だと思います。
なので営業で話をする際に感じたことをお伝えします。
電話を転送する時にかかる費用について
電話代行を依頼しなくても留守の場合には携帯に電話を転送されいる方も多いはず。
でもその転送に料金が自分にかかっていることを気づいていない人が案外多いような気がします。
誰かが会社の固定電話に電話をかける。
→その固定電話までの通話料金はかけてきた誰かの負担。
会社から自分の携帯に転送する。
→会社に転送料金が発生する。
なのですが、だれかが会社にかけてそれが機械の仕組みによって転送されていることを忘れてうっかり長電話すると
会社の固定電話の料金に加算されて、痛い目にあうかも。笑
転送料金は転送した方に費用が発生します!
又は電話を受けた人が転送料金が発生すると考えているので、
電話代行に申込した場合電話代行業者が転送料金を持つと思っている人も少なくありません。
電話を転送する際には料金がかかるので
インターコードでは、的確にかつ迅速にお客様の話されている内容を把握する為に研修をしっかりと行っています。
目に見えない費用の節約は大切ですね!