はっひふへほー!入社三年目(自称?)新人社畜やまPです。
ついに親友のうっぴーこと宇榮原さんがセブンコードに入社しました。
私の友達なんで「うっぴー」でよくね?と言う謎の社長の思いつきで、
変なあだ名を付けられてしまった様です。
本人は気にしてないようなのでいいんですが・・・w
WEBデザイナーとしてはたぶんセブンコードで一番腕が立つと思うので、
ぜひぜひ活躍してほしいところです。
ちなみにセブンコード入社ですが、勤務地は沖縄ですw
今回のお題、電話代行で役立つ知識について
前回抱負を述べよとのことだったので抱負をブログで発表しました。
きっと新年の書初めで同じことを書くんだろうなと思っていましたが、
なんか書初め書いてくださいって誰にも言われませんでした。
※社員バイトを問わず全員が強制された模様。
なぜ俺は声を掛けられなかったのか、
声をかけなくても勝手にやると思っていたんでしょうか。
まぁ声を掛けられていないので結果書初めしてないんですが、
書初めの一覧に俺の名前がなくて不自然に思った方は
前回のブログで今年の目標を参照いただきたいです(爆笑
今回のお題は「電話代行で役立つ知識」との事。
役立つ知識って言われても・・・俺、電話にでないしなぁ・・・笑
なんとかひねり出して今回もかたちにしたいと思います。
電話代行で大事なこととは
電話代行とは、クライアント様の代わりに電話に出て、
折り返しのご案内をする業務になります。
知識?というかって感じですが、
電話代行の業務では正しく聞き取り正しく伝えることが最も重要となります。
その為、電話代行に限らずコールセンター業務ではヒアリング能力が重視されます。
ではなぜそんなにヒアリング能力が重要なのでしょうか。
ヒアリング能力とは、聞く力を意味します。
聞く力とは相手のいいたい事伝えたいことを汲み取る力のことです。
相手が何を伝えたいのか、どういった意図で連絡をしてきたのか。何をしてほしいのか。
これらを短い時間で把握し、文章に書き起こすにはヒアリング能力は欠かせません。
コミュニケーション能力が高く要点をまとめてお伝えいただけるエンドユーザー様もいらっしゃいますので、
その場合ヒアリング能力はほぼ必要ないのですが、
エンドユーザー様によっては自分のいいたい事や目的を上手く言い表すことができない方もいらっしゃいます。
その場合こちらから行間を読んで、意図を把握するために質問を投げかけたり、
もっとダイレクトにどういった用件なのか?と質問が必要になる場合もあります。
ヒアリング能力が満たない場合、上記とは逆にエンドユーザー様がしっかり用件を伝えてもちゃんと把握できず。
クライアント様にご迷惑をおかけする場合もあります。
電話代行で役立つ知識は日常にも活かせる!
また、ヒアリング能力はコールセンター業務だけで必要な能力ではありません。
営業の仕事であれば、クライアントの要求を把握するため最も重要な能力ですし、
仕事に限らずプライベートでも相手のいいたい事をしっかり把握するためには、
ヒアリング能力はとても大切な能力になってきます。
言葉に表すと難しそうに聞こえるのですが、簡単に言うと相手の言いたい事をしっかり受け止める、
言いたい事を受け止めるために質問する。と言うことですね。
皆さんも仕事に限らず相手の言いたい事をしっかりと理解できているか、
これを気に再確認してみてはいかがでしょうか。(社長とか特に・・・w
それでは今回はこの辺でしーゆー