お疲れ様です。(業務終了時刻/19:05)(予定退社時刻/????)
電話応対上で必要な事務作業を優先的に片付けて、気づけば定時退社時間の19時になっているが帰宅する気が無いインターコードの照屋です。
最近の白猫プロジェクト
前回、白猫プロジェクトのガチャでなかなかの爆死をしてしまった腹いせに(嘘)、今さならながら「メタルギアソリッド・ピースウォーカー」を購入しました。
(PS3用ソフト/2010年4月に発売)
いや、特に意味はないんです。ゲオに行って、たまたま目に入り価格も安いし久しぶりにメタルギアソリッドでキチガイのようなプレースタイルでやってみようかという衝動で買っただけなので、白猫プロジェクト引退するとかではないですハイ。
7年程前の商品を今更購入した訳なのですが、割りとこのゲームをやっている人がいらっしゃる事に少々驚きました。
素殴り(武器装備無し)でストーリーを進めていく中で、オンラインで他プレイヤーの募集がかけれる事に気づき募集をかけました。
誰も入ってこないだろうと思いつつ5分待ってみると、日本以外にもフランスやら中国やらインドやら、様々な国の猛者が協力募集枠に入ってきてくれました。
7年前のソフトをまだプレーしている方々なので、メタルギアが大好きなんでしょうね。同じ操作感とは思えないほど、動き方が素晴らしかったです。
そして、装備無しの私に回復アイテムを惜しみなく放り込んでくるというお優しい方々でした。(寄生してごめんなさい。でも、今後ともよろしくお願いします。笑)
そんな訳で、一通りストーリーをクリアした後は、自力でチート級アイテムを作成すべく慎重にプレーに励んでおります。
もちろん、白猫プロジェクトのデイリーミッションは継続中です。またガチャを爆死したら、要らないと思いますが報告したいと思います。
電話代行で役立つ知識・・・?
とても稀なケースだと思うのですが、クライアント様の契約している固定通信業者より「この番号の転送先に設定してもいい?」みたいな確認の連絡が入ることがあります。
「どういう事?」と思いつつ、初めのうちは、連絡内容をヒヤリングして、どういう事なのかをまとめた上で上司に確認を取りながら返答を行っていました。
どうやら、弊社サービスを利用する為に、入電元の番号から、弊社へ転送をかける設定を行わなければならないのですが、対応方法が不明のお客様より、固定通信業者の方が依頼を受けて弊社に確認の連絡を行っているということらしいです。
そういう経験もしつつ、似たような対応に慣れが生じてきた頃、いつもと同じような感じで連絡が入りました。
固定通信会社「〇〇様からご依頼を受けてご連絡しました。本日は、転送先として設定しても良いかどうか、確認のご連絡になりますー!」
照屋「(テンションめっちゃ高い・・・)そうなんですね。恐れ入りますがもう一度ご依頼人様のお名前をお伺いしても宜しいでしょうか?」
という感じでどのクライアント様の対応なのか確認を行い、たまに連絡が入ってくる案件だとばかり思っていました。
固定通信会社「〇〇の番号を、〇〇番の転送先として設定してもいいですか?」
照屋「はい。問題ないですよ」
固定通信会社「ちなみに、転送先番号〇〇は光回線でしょうか?また、名義人はインターコードさんでしょうか?」
照屋「そうです」
と二つ返事のような感じで、転送しても良い旨お伝えしました。
ここから、少々不可解なやり取りが発生しました。
固定通信会社「今回、3回線まで転送先として設定出来るので、あと2回線設定できますがどうしますか?」
照屋「、、、えーっと、どういう意味ですか?(直球)」
固定通信会社「ご契約上、3回線までお選びいただけます」
照屋「??、、契約内容に関しては〇〇様(クライアント様)にご確認ください。こちらからお答え出来るのは、先ほどの1回線だけでお願いしているので」
固定通信会社「では、ご契約は1回線のみという事で宜しいでしょうか?」
照屋「いや、ですから、弊社と〇〇様(クライアント様)の間では1回線のみというお約束をしているだけです。御社と〇〇様との契約内容に関しては、〇〇様へご確認ください」
固定通信会社「承知しました。それでは、今回〇〇番を転送先へ設定いたします。〇〇様(クライアント様)へも契約内容の確認も含めその旨ご連絡いたします」
照屋「ご確認よろしくお願いします」
・・・続く。