みなさん、こんにちは。
先週はめっきり寒くなったなあ・・・。と思ったので
意気揚々とヒートテックを着て松山に帰ったところ
暑くて困りました。
まだまだ松山は秋だった。
どうも、セブンコードのアイドルかれちゃんです。
さて、冒頭で述べたとおり先週私は松山に突発的に弾丸帰省をしました。
毎回突発的なので、とてもじゃないけど全日空のチケットは買えないです。笑
というわけでちょっとでも交通費を安く抑えたいので
格安航空のジェットスターを利用して帰ることが多いです。
「乗ってみたいけど不安」って方のためにご参考になるようちょっとまとめてみます。
もし格安で松山に行きたいと思う方がいたら要チェックです。笑
ジェットスターって？？？
ジェットスター・ジャパン株式会社（Jetstar Japan Co., Ltd）は、日本の格安航空会社である。
国内線
東京/成田 – 札幌/新千歳、大阪/関西、高松、松山、福岡、大分、熊本、鹿児島、沖縄/那覇
名古屋/中部 – 札幌/新千歳、福岡、熊本、鹿児島、沖縄/那覇
大阪/関西 – 札幌/新千歳、福岡、大分、熊本、沖縄/那覇
この他に国際線として
香港、台湾への便もあります。
ウィキペディアより
2012年に運行開始したジェットスター。
※松山便の就航は2013年6月です。
それまでは松山から東京に行くためには
ANAやJALなどの航空会社を利用するか
深夜バスを利用するしかありませんでした。
飛行機は楽だけど、直前で予約するにはめっちゃ高いし
深夜バスは安いけど、13時間拘束されて身体への負担が大きいしで
どちらも一長一短でした。
しかしジェットスターの登場によって
早く！安く！東京まで行くことが可能となりました！
(めっちゃ遅延するけど)
前述のとおり2013年に松山便は運行開始したのですが
この時期はちょうど私の就活の時期で・・・。
企業からの急な「明日来れる？？」にも柔軟に対応できたのでとても助かりました。
東京駅から成田空港に行こう！
ジェットスターの発着は残念ながら東京都にある羽田空港ではなく
千葉県にある成田空港です。
東京から成田までが遠い。果てしなく遠い。そして高い。
安さ重視や速さ重視など結構いろいろと成田までのアクセスは挑戦したので
ここで一気にまとめてご紹介します。
○JR
(総武線経由)
金額：1,317円
乗り換え：0回もしくは1回(千葉)
乗車時間：約1時間31分
○JR
(成田エクスプレス利用)
金額：2,817円
乗り換え：0回
乗車時間：約53分
○スカイライナー
金額：2,619円
乗り換え：1回(日暮里)
乗車時間：48分
○京成線
金額：1,389円
乗り換え：2回(日暮里、京成高砂など)
乗車時間：1時間16分
○高速バス
金額：1,000円(予約した場合900円)
乗り換え：0回
乗車時間：約1時間10分
就活中のときは保安検査場通過のギリギリまで説明会に参加していたので
スカイライナーを利用していましたが、今はゆっくり電車かバスで行っています。
私はバスのほうが利用頻度は多いです！
理由はバスのほうが第3ターミナルまでのアクセスがいいからです。
実は電車は第2ターミナルまでしか行かないのです。
第2ターミナルから第3ターミナルまで歩いて約10分！
歩くのとても嫌いなので、バスで第3ターミナルに直接乗り付けます。
成田空港第3ターミナル
最近は早朝便で松山に帰るため、第3ターミナルで夜を越すことが多いです。
寝やすいようにかどうか、理由は定かではありませんが
大きなソファーが置いてあり、横になるにはちょうどいいです。
床は旅へ飛び立つウキウキとを連想させるように(らしい)
競技場っぽいです。
急いでて走るとき、妙に虚しくなります。
フードコートもありますが、深夜は流石に閉店しています。
でもコンビニがあるので小腹がすいても大丈夫です！
朝4時にはフードコートも書店などののお店も開き始め、早朝便のチェックインも始まります。
24時間ずっと電気が明るいので治安はいい気がします。
以上！社畜の弾丸トラベラでした！！！
電車の時刻表とか写真見るの楽しいからこれずっとやりたい。笑
ブラック企業の告知
毎月980円でブラック企業の秘密基地に入れるのだ。
秘密基地では新規事業での人間関係のゴタゴタ。ゲーム開発での取引先とのドタバタ苦労話。テレビ番組放送前の企画書などを公開。もちろん株式会社セブンコードの事業計画など！
時々、ブラック企業のオフィス屋上でBBQしたりしてるぜ (*ﾟ▽ﾟ*)
