こんにちは。インターコードの料理人代行宮川です。沖縄マラソンに向けて、4ヶ月をきってしまいました。生粋の引きこもりだった自分も少しずつでも運動をしようと外に出ることがおおくなってきました。ジスタスで沖縄マラソンに向けた対策のトレーニングを始めて1ヶ月ですが、最初の2週間ほどした時に測定をしたらその時点で少し効果が出ていました。
足の筋肉が順調に増えているそうです。このままの勢いで増やしていきたいところです。
そんなに時間があるわけでもないのでしっかりと調整していきたいです。
そうそう、話は変わりますが今度、遊戯王で「闇のゲーム」の動画を撮影することになりました。久しぶりの遊戯王動画撮影になるので少し緊張します。需要があるなら公開しますね。
電話代行の時に気をつけていること
さてさて、今回は電話代行時に気をつけていることです。
私はなるべく丁寧な言葉遣いで話すことに気をつけています。
ただし、それが元で不振に思われたことがあるのでその話を少し。
私は沖縄出身ですがあまり沖縄っぽい癖がないのではないかなと思っています。
それで、基本的に全国の電話対応をしていても特に問題は起こっていませんでした。
ところが、このときばかりは勝手がちがいました。
お客様によって望まれる対応方法は様々!
電話口のお客様がすごく地元色豊かな方で、私の対応が丁寧すぎると言われてしまいました。
その地元のイントネーションとか空気というかそういったものがだせていなかったのでしょう。まあ、正直、その場所にいるわけでもないので空気を作るというのは無理なわけですが。
それでも、いろいろなお客様がいらっしゃるのでなるべく丁寧で癖のないように対応するようにしています。という風に伝えたところでお客様が納得してくれて事なきを得ました。
そんな感じで、どんな風に気をつけていたとしても、お客様は星の数ほどいらっしゃいますから、どこで不審がられるかわかりませんが、それでも、丁寧に対応するところができていればだいたいなんとかなるのかなと思っています。
今回は丁寧な対応だったために不審がられたのですが、なぜ丁寧な対応なのかを深く突っ込まれない程度に説明することでお咎めなしになりました。
どんなことから気になるかはわかりませんが、それでも、ポジティブ理由で不審がられる分には特に問題という問題にはならないことのほうがきっと多いでしょう。
そんな丁寧な対応をしてくれる人がインターコードにはたくさんいます。
やわらかい、丁寧な対応して欲しいなと思っている方はぜひ、インタコードに対応をおまかせください。きっとご満足いただけると思います。
それではまた。