皆さんこんにちは。
シー イズ アメイジング ウーマンは私のための言葉だと思って生きています、こなんです。
最近は元気っぽさを道行く人にアピールしようと、無駄に腕を大きく振って歩いています。
アピールできたところで何かいいことが起こるかというと、それはないと自分自身気づいていますが、それでもなお那覇市の人に私は元気ですとアピールしています。
ここで軽くこなんの紹介を。
1992年に北海道で生まれたキラキラ道産子。
3人兄弟の末っ子なんですが、お兄ちゃんのスペックがなかなか高く、
恐らくおにいちゃんの出がらしとしてこの世に生をうけました。
適当に笑って過ごしてたらいつのまにか故郷から遠く離れた沖縄に来ていました。
▽▽今週あった嫌なこと▽▽
８月の第２週に３連休をもらえることになりそうだったので、大学時代の友達に
「東京いくよー！！！あそぼー！！！」って連絡しました。
結果、皆タイミングが合わず無理でした。
なんでなん。
嫌なことっていうか悲しかったことですね。
心の底から悲しくなりました。
どこか遠くへ遊びに行こうと思います。
△△今週あったいいこと△△
洗濯機と冷蔵庫が届きました。
引っ越して１か月半。。。
長かったーーーーーーーーーーーーー！
毎回コインランドリーに行く手間が省けました！
冷たい飲み物を買いに自動販売機に向かう必要がなくなりました！
本当すごい快適です。
ちなみに買ったのはハイアールです。
レンジ（※今もなお故障中）もハイアールだったのでかなり心配でしたが、
無事稼働したので感動しました。
ちなみに今冷蔵庫に入っているのはレタスとドレッシングと味噌です。
頑張って美味しい料理を作って見せます！！！
◇◇社畜おすすめの本◇◇
今週は漫画の紹介です。
一押しするのはあずみきしさんの描いている「死役所」
死んだ直後の世界を死役所として描いています。
1冊に3話ほど描かれていて、必ず”死”にまつわるお話なので1話1話が重たいです。
また、進撃の巨人やテラフォーマーズとは違ったグロテスクさを持ち合わせています。
本屋さんをふらふらしていた時に、たまたま見つけて妙に気になってしまい、購入に至りました。
別に病んでるわけではありません。
ところで話は少し変わりますが、皆さんは自分はどんな風に死ぬと考えてますか。
最近は終活なんていって、自分の死を考えている人も多いかと思います。
・・・20代ではまだまだ少ないですかね。
私は自分の子供と孫10人くらい囲まれて、病院で老衰死する予定です。笑
それでもってお葬式はしんみりせずに明るい雰囲気でやって欲しいです。
「おばーちゃん本当におバカちゃんだったよね。でもいいおばーちゃんだったよね。」って言われれば素敵な人生だったと思えるんじゃないかと思ってます。
でもこの漫画を見て、自分の理想通りに死ねる人ってほとんどいないんじゃないかと思いました。
予期せぬところで事故にあって死んだり、孤独死してしまったり。
まさか自分にはそんなことがあるはずないって思っていても、突如人生が終わることもあるし、
そんな終わり方になったら、今までどんなに輝いていて楽しい人生を送っていても、自分だったら最悪の人生だったと思ってしまうかもしれません。
でももし、何かあって予期せぬところで死んでしまったり、誰にも看取られずに1人寂しく死んでしまったりしたとしても、少しでも小南光の人生は良いものだったと思えるように、楽しいと思えることは積極的に取り組まなくてはいけないなと思いました。
自分の死、周りの人の死について考えたくなる、そんな漫画です。
是非一度読んでみてください。
◆◆本日のペア記事情報◆◆
今日は私のことを赤嶺さんが書いてくれているという、喜ばしい事実！！！
最近赤嶺さんは髪の毛をばっさり切って素敵度アップしました。
髪を切ってもらう時に「結べる長さで」とお願いしたら、ぎりぎり結べない長さになったそうです。
でも私は髪をおろしている姿が好きなのでむしろ嬉しいです。
どうか、髪がながくなっても結ばないでくださいね！！
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