こんにちわ。インターコードの電話代行料理人代行宮川です。
最近は圧力鍋でご飯を炊くことを覚えたので、業務終了後にインターコードの社畜に餌付けをする日々をすごしています。
今度ペルソナ4で出てきたスペシャル肉丼を作ろうと思っているのですが、米1升で肉が3kgというのはなかなかつくり応えがありそうです。
同じ肉が3kgだと飽きると思うので、牛豚鳥を1kgずつの合計3kgにしようと思っているのでだいぶやさしさにあふれていると思います。
受注代行スタッフが欲しいものを調べてみた!
さて、今回は欲しいものを調べてみたということで、考えてみたところ、真っ先に浮かんでくるものがありました。
それはMAZDAが販売していたRX-7です。特にRX-7の中でもE-FC3Sと呼ばれている車種が欲しいです。
最後に発売されたのが1992年となっているため、今新車で買うことはできない車です。
当然ながら中古車でしか買えない車なのですが、いかんせんとても古い車なので、ちゃんと残っていること自体が難しい車でもあります。
さらに自分が欲しいのは後期型のアンフィニと呼ばれるものなのでさらに入手が困難になります。
そして、ロータリーエンジン特有の圧縮漏れが起きていて、エンジンのオーバーホールが必要になると思いますが、これがまた、やってくれるお店を選ぶのでなかなか大変です。
また、唯一のエンジンであるロータリーエンジンをつんだ少し変わったこの車は排気量654×2の1308CCしかないはずなのに、自動車税は2000CCクラスと同じ税金をもっていかれます。なんて理不尽。
そして、エンジンの特徴でエンジンオイルがどんどん減っていくため、オイルを綺麗にするということとは別の意味でもこまめにエンジンオイルを交換したり、点火タイミングの多さからくるプラグの劣化のため、エンジンプラグを頻繁に交換したりとなかなか手のかかる車です。
当時と違って、車の整備からかなり遠ざかっているので戸惑ったりすることもあると思いますが、そんな手間も車にかかわる楽しさの一つです。そうして手をかけた車で運転をするというのはすごく楽しくなります。
サーキットなんかでエンジン全開でまわしていくときの感覚やカーブを曲がる時の横にかかる重力なんかはとてもたまらないです。アメリカ人とバトルをして「You Are Crazy」といわれたのも懐かしい思い出です。今、運転をするとあのときよりもRX-7と対話をしながら走ることができるんじゃないかなって思っています。
興味がある方は以下のMAZDAのサイトもぜひご覧ください。
マツダの名車たち(RX-7)
http://www.mazda.com/ja/innovation/stories/greatcar/rx-7/01/
ロータリーエンジン開発物語
http://www.mazda.com/ja/innovation/stories/rotary/newfrontier/
受注代行は社畜るにおまかせ!
社畜るなら通販の対応に特化した「受注代行」サービスを行っています!!
忙しい通販担当の方、通販会社の方、営業や買い付けを一人で行う通販会社の社長様
ぜひお問い合わせください!
今回はこの辺で。