はいたい。
インターコードふち子です。
社畜・ふちこの近況報告
5月にお休みを1日頂いて、東山カントリークラブへ行ってきました。
ショートコースではありますが、18ホールにカートに乗っての移動することができ
初心者としてはチャンピオンコースに思えるホールです。
しかも景色がすばらしい。
遠くに見える海もきれいで沖縄の自然の美しさを感じることができます。
結果ですが・・・
1月よりは非常に上達し、ドライバーでは100ヤード以上を真っ直ぐ飛ばすことができ、私的には上出来でした。
が、しかし
5月の梅雨の晴れ間の午後・・・
沖縄は恐ろしいほど暑く、少しの吐き気・変な汗。熱中症かもと思い、6ホール目から11ホールまで休憩をさせて頂きました。
その間はキャディさんもどきでカートを運転して回復を待ちました。笑
ドキドキして眠れなかったこと。
昼ご飯を食べ忘れたこと・・・
普段の運動不足など。
軽い熱中症みたいになったことを反省しなければいけませんが
とても楽しかったです。
涼しくなる秋、9月頃からコースに又挑戦してみようと思います!
いつものようにどうでも良いことを書かせて頂きました。
好きなこと自分でやって楽しいことは皆に言いたくなるのはオバサンの心理でしょうか?笑
コールセンター歴10年!電話代行をしていて学んだこと
さて本日のお題は「電話代行をしていて学んだこと」ふち子編です。
ふち子はコールセンターに働いて10年経過しています。
もしかしたら、最初は色々な基礎を学んだかも知れませんが
正直全く覚えていません。笑
コールセンターでは、基本的な事はどこの会社も変わらないと思います。
ただ、コールセンターはクライアント様とお客様の間に立ち業務をするので
色々カスタマイズされて対応していかなければなりません。
なので、常に研修などが必要になります。
どこのコールセンターでも基本は一緒ならば・・・
コールセンター業務に関する資格を持っていると良いですよね!
何と!私はその資格を持っています。
今回は「電話代行をしていて学んだこと」がテーマですので、
資格について少しお伝えできればと思います!
コンタクトセンター検定試験!(コン検)について
コンタクトセンター試験には
オペレーションレベルとプロフェッショナルレベルがあります。
一般的にはオペレーションレベルの資格を取得している気がします。
したがって今回はオペレーションレベルについて説明していきます。
資格は下記の3つに分かれています。
エントリー資格・・・学生や新人、これから顧客対応などを目指す人が取得
オペレーター資格・・・経験歴1年から3年位。顧客担当や新人のOJTなどを担当する人が取得
スーパーバイザー資格・・・経験歴3年以上。オペレーターの管理者を目指す人が取得
ふち子は5年ほど前にスーパーバイザーの資格を取得いたしました。
当時沖縄ではコンタクトセンター検定試験がなくて、「沖縄県コールセンター資格認定試験」がその代わりでした。
沖縄県コールセンター資格認定試験事業が修了する前に資格を取得した人は、手続きをとり、コンタクトセンター検定の認定を受けることができました。
ある日の朝、資格認定試験の応募用紙が机の上においてあり、各自受けるようにとのお達しが・・・
でも受けたのは私を含めたった2人でした。笑
受験料金も自己負担でした。
試験会場ではグループに分かれて談笑しておりました。
聞こえてくる内容から
会社で研修が行われたり、講義が行われたり
事前に模擬試験などがあったりして会社で対応しているところが多かったようです。
基本的なことはどのコールセンターも一緒なので、恐らく推奨しているのだと思います。
ふち子も電話代行でも秘書代行でもコールセンターの業務に関する資格をもっていれば、基本的なことは「できる」ことの証明になるので、持っていたほうが良いと思います。
しかし、エントリー資格やオペレーター資格を持っていても、お客様の対応が悪いと全く意味がありません!
コールセンターの転職を考えている人は「面接の時には明るく、ハキハキと」を心がけると、資格以上の成果があると思います!
本日はこれまで!