はいたい。
インターコードふち子です。
そろそろ、祭りの季節がやってきました!
ここ沖縄では、4月に沖縄映画祭、5月のゴールデンウィークには海人の祭典。
那覇ハーリー(ハーレー)が開催されました。
以前沖縄の行事というタイトルでブログを書いておりましたので、その記事では、
伝統漁船のサバニを使ったレースで本来は海人(うみんちゅ)漁師による、漁師の無事と
豊魚を祈願するための祭りだったようで、今から600年前の琉球王朝時代に始まったらしいと書いてありました。(真面目な記事 笑)
その時にも残念ながら、本バーリーが終わった後で、勝負をみることは、できませんでした。
今年も4日に参加したせいか、会場についたのが、15時を過ぎていた為か肝心の「ハーリー」を見ることはできませんでした。笑
どんなにアウトプットしても、身についていない私がいます。
言い訳すると、日中はさすがに暑いので、やはり敬遠してしまいます。笑
それでも、友人が作ってくれた「クワッチー(ご馳走)」を食べて、
音楽を聴き、波の音を聞き酒をのみ、最後は花火で叫ぶ!
天気に恵まれると、夕方から涼しくて、一番お勧めの「祭り」です。
まずは情報共有をして防げるトラブルは防ぎます
さて本日のお題は「電話代行の時に困ったことその解決法」ふち子編 です。
まだまだ研修中の身であるために、解決する方法はすべて先輩にまかせていますが、「ヨネ様」以外にも沢山のスタッフが働いています。
ブラック企業といわれておりますが、スタッフが自由に発言できる「場」もありますし、その発言をいかすように社員で話し合いを行い、実践しています。
PDCAがしっかりと機能している気がします。笑
研修中の「ふち子」はあまりネタがございません。
なので、今回も先輩の解決方法を横取りしてお伝えしようかと思います!!!
社長!喜んでください!
社長が好きな「ばいきんまんの精神」がしっかりと私には伝わっております
社長の記事。(よいしょっ)
https://www.syachi9.black/author/hamano/
電話代行スタッフは困ったことが起きないように(トラブルが発生しないように)常に気をつけています。
上手に対応するレベルの人もいれば、そのレベルに達していない人もいます。
ある程度のレベルに達していない人が、レベルアップする近道。
それは・・・・・・「先輩に習う」です。(先輩の真似をする)
電話代行業務に携わるスタッフのレベルを上げるために、応対業務をしていて、スタッフが実践している自身で工夫していることを共有しています。
例
・よく使う言葉は単語帳に登録をし、入力にかける時間を少なくしている
・住所をお伺いするときはできるだけ、郵便番号を聞くようにしている
・笑声を常に意識する
歴代のスタッフの工夫していることなのでとても勉強になります。
共有して実践して、できるだけトラブルにならないように心がける!!!
一番の対応方法です。笑。
攻撃は最大の防御なり!違うか!
お客様にも気持ちいい電話対応であるために意識していること
先ほど、先輩方の心がけていることの中に「笑声」とありましたが
これはなんとインターコードの造語です。多分。
笑顔を心がけながら、(お客様が笑顔になっていただくように)声をだすことを基本としています。
口角を上げて話をすること。それを笑声と書いて「エゴエ」と読んでいます。
コールセンターでは基本的な話し方として、研修中に習いますが、他の会社でもエゴエと読んでなくても、実践している会社は多いのではないでしょうか。
スタッフには手鏡を机において、意識して笑顔を作り話し方をチェックする者もおります。
「エゴエ」体操もあります。
すべてのお客様に気持ちよく電話を切ってもらえるように心がけております。
それでも困ったことが起きたら・・・
先輩に聞いて敏速に処理をすることです!
ちゃんちゃん。
簡単なことですが、これが出来ない人って意外と多いです。
簡単なことこそ大事なこと。
いつでも原点に立ち返って仕事をしたいと思います。
さて、ふち子は電話代行の研修を終え、営業として来週から携わるようになります。
「お前は実務には向いていない」!ということではないかと思います。
もしかしたら、このブログをみて、問合せをしたときに、案内するのは、私かも知れません。
私は実務では落ちこぼれかも知れませんが・・・笑
電話代行業務を行っているスタッフはとてもすばらしいです。
悩んでいたら、ぜひ電話してみてください。
電話待っていま~~~す。
ふち子の社畜る記事読んだっていったら、何か「しーぶん」おまけがあるかも。