5月末時点で自動解雇コースかな、と思っていた島袋です。
これ書いてるの6月ですけど。
…社長、あと広瀬さん。
MVPを「めっちゃ バリエーションのある プリン」の略で、カボチャプリンとか牛乳プリンとかそういうやつの総称です、と小学生に教えている私を会社に置くのはどうかと思います。
こんな嘘つき、いつクビにするの。今でしょ!
電話代行をしていてクレームより困ることがある!
クビになる前に、山内上司から物理的にクビを切られそうなので話を進めましょうか。
今月のテーマは『電話代行で困ったことと解決方法』。
…。そんなのは日頃、よく考えてよく行動する人にしか書けないから私にはハードル重いんですよね。
照屋さん、今度ブログ代行2000円でやってみ…、うん。
山内上長が怖いのでさっさと進めましょう。
マジメなヤツとか本気で役立つのは他の人に任せる主義ですので今回はこれ、「配送業者について」。
電話代行で困るのはクレームそのものではないと個人的には思うのです。
クレームでもなんでもない、日常的にあることが電話代行では天敵だと思っています。
配送業者で何が問題かっていうと、配送業者自体に問題があるわけではありません。
『そこに私(たち)が居ない』ことが問題で、困らされるのです。
何が困るのかといえば、「代引ですが今から向かって大丈夫ですか?」とか。
「指定された時間に来ましたけど、電気点いてませんが誰も居ません?」とか。
もうどうしようもないお手上げ侍です。
電話代行はクライアント様の代わりにお電話をお取りしているだけなので、正直事務所など会社そのものの状況はわかりません。
常時こちらにお電話を回してくるクライアント様も、本当に不在にする間だけこちらに対応をお願いしてくるクライアント様もいらっしゃいます。
そんな訳で実際のところ、事務所には人が居て「対応できるから来ていいよ」なのか、本当に人が居ないから「不在票入れておいて」他なのか、全くわからないのです。
そんな中で「今から向かってもいいですか?」は恐怖の対象です。
では、どうするのか。
『やめてっ、私はそこにいません!!』
…ということを、でんぷんなどで作った水溶性の薄い膜に包んでお伝えするしかないのです。
あわよくば折り返し、ないし言伝を目指す感じで。
…こちらを見て勘違いしないでほしいのは、別に電話代行じゃなくても事務所の電話を携帯電話に転送していて、実際に固定電話にかけても出先の人が取ることは普通にありうる話なのです。
事務所にかけたはずなのに、個人の携帯につながったからすべて電話代行というわけではありませんので邪推なさらぬよう添えて、今回は終わりたいと思います。
とりあえず眠たい2016梅雨。