おはこんばにちは!ひびっきーです!
夏が近づいて来てる感じが否めない暑さになって参りましたがみなさん如何でしょうか。
五月病と夏バテのダブルパンチを食らわないように自己管理を大切にしましょう!
僕は五月病にはなりませんでしたが流行病になりやすい身体のため特に特に自己管理をします!大丈夫です!出来ます!
さて、今回は「仕事や日常で気を付ける正しい敬語の使い方」ということで、真面目に不真面目な感じで書いていきたいと思います。
正しい敬語と二重敬語
「毎日毎日敬語使うの疲れる!もうやだ!」と思う時があります。ひびきです。
丁寧な敬語を使っているはずなのに二重敬語を間違って使ってしまう日があります。間違った使い方に気づかず、二重敬語を日常的に使っている方もいる人もいるかと思います。僕です。
社内で紅茶やコーヒーを淹れる時があったりなかったりするのですが、社長に訊く時、
「社長もお飲みになられますか?」と聞いてしまった時があります。
これが二重敬語という僕の中でいま最もホットなヤツです。
この場合の正しい敬語の使い方ですが「社長も飲まれますか?」で合っていると思います。曖昧です。
お飲みになられますか?と訊くとずいぶんよそよそしく感じませんか?二重敬語をすると距離感が曖昧になってしまうように感じてしまいます(個人差があります)。
正しく敬語を使うにはどうすればいいの?
「毎日毎日敬語使うの疲れる!もうやだ!」と思う時があります。ひびきです。
正しい敬語と二重敬語の違いは説明しましたが「じゃあどうすればいいんだよ!」という方もいらっしゃるかと思います。現に僕もそうです。
二重敬語を使ってしまい相手との距離感を測れない場合の対処法として「仲良くなりたい気持ちを敬語に含み敬語を崩す」という方法があります。
簡単な例として、上司をご飯に誘う時は「ご飯に行きませんか?」と誘うのではなく、「ご飯に行きましょう!」と言い方を変えるだけですごくフレンドリーらしさが出ます。
もちろんですが「ご飯行こうぜ!」なんて上司に向かって行ったら説教されること間違いなしなので、説教されたい方以外はできるだけ敬語を使って下さい。二重敬語になりそうならフレンドリーさを前に出しましょう!
僕はフレンドリーさを出した敬語を使って宝くじも当たり、彼女も出来ました。
みなさんもレッツ、フレンドリー敬語!(命名)
今回のまとめ・「TPOをわきまえて敬語を使い分けよう!」
セブンコードでは『ブラック企業24時』という社内の様子を24時間生放送しております。
僕もたまに映ったり業務終了後にカメラの前で喋らせていただいたりゲームの実況をしたりしています!
観ている方はこれからも観てくださいね!観たことないという方はぜひ観て、聴いて、感じて、楽しんでください!!グッドブラック!!!