はいたい。
インターコードふち子です。
最近AbemaTVFRESH!で、24時間体制でミサキちゃんが出演しています。
夜にははりねずみのポチ子が活躍しているようです。
ポチ子とふち子。
名前が似ている!!! 笑
呼び名がたった一文字しか、違いませんが、あちらはアイドルで数字を稼ぎます。
私は社畜です。
私が出演しても恐らく「石を投げられる」程度であれば恩の字。と感じる位悲惨な結末が予想されます。
この違いをひとり感じて嘆いております。
数字を稼げない人は、実務で頑張って結果を残すしかないのが社会人の宿命です。
今日も1日頑張ります。
本日のお題は「メールマナー」
私の世代(アラフィフ)か、もう少し若い人でも、メールについての教育を受けていない人がほとんどではないでしょうか?
ふち子の感じたPCの歴史
私の世代は、社会人になってから、手書きの文書から、ワープロが登場し、四苦八苦しながら個人レベルで対応する程度だったような気がします。
(ワープロ書院をコンピューターと呼ぶ人もおりました。)
1980年代後半。
私が以前働いて会社にはお客様の情報を管理する為のシステムが導入されていたので、巨大なコンピューターが専用のルームに置かれておりました。
維持管理の為に専門家を高額な金額でお願いしておりました。
その端末がブラウン管のようなテレビのパソコンにつながっておりました。
データを出すのも、もっと複雑だったような気がします。(ロータス123とか・・・)
1995年位までは、パソコンはデータを取り出したりするもの、管理するものだったような気がします。
文章を書く為のワープロが書院から一太郎を使うようになり、バージョンが3とかを使っていた気がする。
ところが突然1990年後半から、インターネットだとかホームページとか、ブログとか・・・瞬きする間に沢山の情報が入ってくるようになりました。
業者さんとの連絡も電話&FAXでしたが、PCを使って相互間でやりとりをすることも登場してきました。
しばらくして、OUTLOOKや、ヤフーメールが登場し、2000年を過ぎた頃には
紙を使うのは資源の無駄遣い・・・位の勢いで、会社での連絡もすべてメールで対応するようになっておりました。
その間わずか数年・・・・・・。
2000年から数年間は、パソコンの電源さえ入れたことがない人も、大勢いらっしゃったのか
アナログ(紙で記録を残す)ことも併用して行われていたような気がします。
あれから10年?
すべてがPCの中で作業が行われています。
インターコードは、セブンコードのグループなので、IT会社の側面もあるせいかもですね。
そんな私が、メールのマナーについて書く。なんて・・・です。
社外的なルールと社内的なルール
社外的なルール・・・
ぐぐった方が早いです。笑
こんな文章が書きたいと思ってググルと例題がた・く・さ・ん。
単語を直すだけで完成ってこともある位沢山の例題があります。
気をつけること。
例文が絶対だと思わないこと。
例文でも誤字はあるし、間違っていることも沢山あります。
例文はあくまでも参考にして最後は自分のものにする位の気持ちでね。
数年前に、この文章の漢字間違っているよって指摘したら
「ネットからコピペしたので間違っていません」って言われたことがありました。笑
それまでは自分で考えて文章を作成しておりました私にとって、
例文をコピペすることは、「目からうろこ」でした。笑
そんな私でもコピペは当たり前です。
社内のルール
社畜が働く会社では、メールについては、何年か前に「お疲れ様です」と記載すること。
次に名前を書いて欲しいとの周知があったような気がします。
それが、私が聞いたセブンコードの社内メールの唯一のルールじゃないかと思っております。
社長からのメールはシンプルです。
社長のメールが1行だとすると
広瀬支社長のメールも次にシンプルで2行くらい。
次が3行位で
新人だと4行から5行位になります。
ルールがなくても礼節を欠いてしまってはいけませんものね。
新人の4行か5行のメールをみて、何か間違いや文章がおかしかったりすると
指導に当たる先輩が注意をしたり、色々教えてくれたりします。
初めて送る、わずか数行の社内メールも新人にとってはテストのような感じなのかも知れません。
この記事を書いている4月。
室内30度。湿気70%越え。暑いです。
ニュースで6月中旬のような天気らしいです。
4月上旬でもう梅雨?来週の天気も雨。今年の梅雨入りは早いかもですね。><