こんにちは。
照屋です。
東京グールが、東京グーグルに見えてしまうほどグーグルとう文字を毎日見ています。
東京の何を調べてくれるのかドキドキします(嘘です)
体調管理について、軽くやらかしてしまいました。
夜だけ急に冷えたりしたせいで、軽く喉がやられてしまいました。
最近はほぼ毎日扇風機をつけながら寝ているのですが、そこにエアコンも加わり布団だけでは足りなかったようです。
ちなみに、冷房はかけましたが、扇風機をつけて寝た覚えはないので夜中に無意識につけたものと思われますが完全に自業自得ですね。(そもそも、1年中扇風機を出しっぱなしにしているのが悪いのか・・・)
いや~、夏にひく風邪は、長引くからほんと嫌なんですよね~。
風邪を引いているけど暑いから冷房をかけることで治りが遅くなるんですかね?よく知りませんけども・・・・
え?4月に入ったのでもう夏ですよ。
ちなみに、去年は3月から今年の2月に入るまでは夏だった気がします。
重ねて、沖縄ではお花見は1月中旬から2月頃には終えています。咲いちゃうものはしょうがないですよねー(いつも気づいたら終わってるからよく分かりません)
あ、そういや白猫プロジェクト(毎日ログインはしてるゲーム)のCMですが、おぎやはぎの矢作(やはぎ)をCMに使ってましたねw
どっちか分かりますか?ざわわの歌を歌ってる人の義理の家族じゃないほうです。
電話代行で利用できそうな敬語
ビジネスにおける正しい言葉遣いとは、知ってるかもしれませんが、先方から身内(社内)の方へ名指しでお問い合わせがあった場合に、此方はどれだけ呼び出しされた相手が目上だとしても呼び捨てにしなければいけません!(なかなか苦痛)
先方「〇〇様はお手隙でしょうか」
私 「〇〇ですね。いまは不在にしております」
こんな感じで、秘書代行の仕事になるので当然のように取引先の、会ったことの無いクライアント様の名前を呼び捨てにする技術(?)も必要となります。
なかには、つい先程まで、相談していた直属の上司の山内さん宛に入電がきました。
先方「山内さんお願いします」
私 「山内さんですね。少々お待ちください」⇒×(心の声:「あーやらかしたーもうクビだー」)
外部から社内の者宛に入電があった場合には、例え上司でも呼び捨てにするのが常識です。
「〇〇さん」でしたり「〇〇(役職)」といったふうに、身内の者の役職に触れるのはNGです。
なぜNGかと説明すると、入電者と同等または入電者より上の存在と捉えさせてはいけません。なのでNGです(たぶん)。
受電する側としてはあくまでも会社の窓口の代表として電話に出ている訳ですので、そこは
「〇〇ですね。(呼び捨てにしてすみません) 只今不在にしておりますので(何かしらの言い訳)折り返しご連絡いたします」
と思いながら返答したほうが無難ですかね。
連絡してきた人物と自分とを比べ、よりどっちが目的の人物(山内さん)により近い身内かで変わってくるそうです。
調べてて、そんなの知らないよーって思ってます。
また、時折ですが先程まで入電時の対応内容をこれからどうするかお話していたクライアント様宛の電話代行の受電を受けたりします。
そのタイミングで
「いま〇〇様はお手隙でしょうか」なんて言われた日には、
「さっきまで打ち合わせ中でした〇〇ですが、つい先程終わりましたよ。でも不在でーす。折り返しするよう申し伝えましょうか?(笑)うっすうっすwwおつかれさまでーすwww」
なんて言える訳ないじゃないですかwwwコロサレル
マジレスすると(普段返してるような返答)
「生憎、〇〇は不在にしております。宜しければご要件をお伺いし折り返しご連絡するよう申し伝えます」と返答しています。
つい先程まで「〇〇様」とお呼びしていましたが、突然「〇〇ですね~」といった感じで切り替えが必要ですね。
尊敬語・丁寧語をよくわかりませんが場合によって使い分けながら、返答する際や案内する際には謙譲語を使ってみて対応をしている最中
これを言ってしまえば本末転倒ですが
どれだけ丁寧な言葉遣いをしていても、相手に伝わらなければ意味がないのです。
聞いていて癖のない言葉遣いであっても、相手に受け入れられなければ(聞きやすい言葉でなければ)意味がないのです。
勿論、ビジネスマナーとして知っていて損はないのですが、あくまでもそんなものは二の次であると思えるほど、オペレーターとしては「相手に伝わっているか」に重きを置いて対応して頂ければと思います。
話が噛み合わないと感じさせてしまうと、余計に相手の神経を逆なでしてしまいかねませんので。意思疎通大事ですね。
敬語とか調べててこんな事思うなんて、自分でも思いませんでしたよ。