こんにちは!
インターコード 電話代行担当の米澤です。
みなさん、今日は何の日か知っていますか?
何を隠そう、なんと今日は私の誕生日です!!!
わーー!!おめでとう私!!!ハッピーバースデー私!!!
24・・・いや、17歳になりました。かれらさんの2個下なので。
ちなみにこの記事が公開される頃、私は東京でお誕生日を満喫している予定です。
せっかくなんでこれ貼っておきます。みてね。
そんなわけで、今回は電話代行で困ったことについてお話します。
電話代行で困ったこと!
1年前、初めての社会人生活に心躍らせながら電話代行の仕事を始めた私。
「いうて電話出て担当いないって言うだけでしょ」とか思っていた時期が私にもありました。
そんな私がぶち当たった壁は、結構多かったです。
その中でも一番最初にぶちあたった壁が、「お客様が早口すぎてわからない問題」
・めちゃくちゃ早口で聞き取れない!!
早口な人っていますよね。喋ってるというよりつば飛ばしてるんじゃないかってぐらいの人。
そんな人の言葉はもれなく聞き取れません。
しかも、電話代行で全く知らない業種の専門用語とかだともうお手上げです。泣きながら岩手に帰りたくなる。
相手の名前が聞き取れない時どうする?
私がやまさんに教わったのは、「あえてめっちゃゆっくり喋る」こと!!
向こうが早口だと、こちらも焦ってついつい早口に、、
そして内容がわからないまま話はどんどん進んでいってしまいます。
そこで、あえてこちらはゆっくりしゃべることで、向こうもつられてゆっくりに・・・
ならなかった時は潔く諦めて聞き返しましょう。
「大変失礼ですが、お電話が少々遠いようです。もう一度、商品名をゆっくりお伺いできますでしょうか。」
これでゆっくり喋ってくれなかったら、メモを取ってる感じでゆっくり復唱するといいです。
よね「えー、しゃち、く、アイドル、、」
お客様「アイドルの、み ちゃ き」
よね「み、ちゃ、き でございますね。」
こんな感じで、「私は頑張って聞いてますよ」アピールをすると大体の人はゆっくり喋ってくれます。
復唱するときは、ゆっくり、はっきりしゃべるのもポイントです。
せっかく復唱しているのにボソボソ聞き取りづらいしゃべり方だと、向こうも適当に聞いて「はい、大丈夫です」とか適当に返事してきます。
結果、内容が間違っていたら元も子もないですからね。復唱の時間無駄かよ。
まあ、みんなが電話ではゆっくりしゃべるように気をつければ問題ないことなんですけどね。
顔が見えない分、いつも以上に相手のことを思いやっていきたいですね。
よねねのほしい物リスト置いておきますね!
思いやり!ラブアンドピース!
じゃねばい!