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女性社員の活躍

東京 経営戦略室
山本かれら 2014年入社(1990年生まれ 19歳)
好きな飲み物 カルーアミルク
かれちゃんの記事はコチラ

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セブンコードに入社したのは2014年です。
新卒3期生として入社しました。
何しているかよくわからないけどIT企業だし
業務内容は見えてこないけど勤務地は東京・新宿だし
社員は大量にやめてしまったけれどイベントを行っていて楽しそうだし
よくわからないけど自分の直感を信じて勢いで入社しました。
karera02
そこから、たくさんの業務を経験してきました。
システムのサポートセンター、システム営業、営業事務、ライター、編集・・・
忙しい日々を過ごしてきたおかげで本当に濃い時間を過ごせました。
でもそこで気がついたんです。
「人生の3分の1は仕事って少なくない?」
もっともっと経験したい業務もあります。まだまだ知らない業務もきっとたくさんあると思います。
そう考えると普通に働いていたら時間って足りないなあって。
セブンコードなら人手が足りないので残業時間や休日出勤など慢性的に行われます。
そう考えると通常のOLの倍は仕事ができる環境なんです。
つまり人生の3分の2を仕事に当てることが可能……ってこんな会社、なかなか他に無いですよね。
karera03
幸いなことにセブンコードはWebの会社なので、ネット環境さえあればどこでも仕事ができます。
出勤・退勤の途中も、夜寝る前のちょっとした時間も、友達との待ち合わせまでの数分だって
自分が望めば仕事時間にすることが出来ます。
こうしたスキマ時間をうまく利用して仕事にするスキルはセブンコードの社員には必須条件かもしれません。
結局どこに行っても、何を経験しても「ブログにできるな」とか「記事にしようかな」とか考えてしまうんです。
一種の職業病ですかね。笑
だったら、それを受け入れて楽しんで上手にスキマ時間で仕事にしてしまったほうがお得ですよね。
karera04
今は記事を編集したりライターさんと連絡を取ることが主な業務ですが
上質なコンテンツは机上だけでは絶対に生むことは出来ません。
ビジネスに必要なPDCAでも「DO」の工程ってすごく大切ですよね。
だからもっともっとこういう仕事に繋がるスキマ時間を増やして
ゆくゆくはコンテンツを立ち上げて外に飛び出していきたいですね。
せっかくどこでも仕事をできる業種を選んだので、どこでも仕事がしたいです。
まあ、私人見知りなので……そこだけは実現までに克服したいところです。
karera05
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ブラック企業の告知

毎月980円でブラック企業の秘密基地に入れるのだ。 秘密基地では新規事業での人間関係のゴタゴタ。ゲーム開発での取引先とのドタバタ苦労話。テレビ番組放送前の企画書などを公開。もちろん株式会社セブンコードの事業計画など!
時々、ブラック企業のオフィス屋上でBBQしたりしてるぜ (*゚▽゚*)


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