こんにちは。沖縄支社の當銘です。
セブンコードの社畜を勝手に紹介するコーナーをまた書かせていただくことになりました。
今回はセブンコードの代表、濱野社長を紹介しようと思います。
セブンコード 代表取締役社長 濱野秀昭
濱野秀昭
ブラック企業・セブンコードの代表取締役社長。
社長の主な仕事
セブンコードの代表として、最終決定をおこなう。
イベントの企画や提案のほか、自ら体をはって動画やブログに出演し、自社のアピールもおこなう。
ブラック企業のうわさを聞きつけてやってきた労基の対応をしたことも。
社長の生態
甘いものがお好きなようで、よく召し上がっているのを見かけます。
また、お酒はそれほど飲みません。
飲み会の場でも、あたたかいお茶をよく注文していらっしゃいます。
沖縄支社では、社長といえばあたたかいお茶、というくらい、イメージが浸透しています。
社長の素敵なところ
社員から提案があったとき、どんなことでもまずは話を聞いてから、よい悪いを判断して伝えてくださるところ。
私が入社して一番びっくりしたのは、社長とお会いしたときです。
社長というと勝手に恰幅のいい年配の男性を想像してしまっていたので、イメージとのギャップに驚きました。
また、社長というとなかなかお会いしたり、お話をしたりすることができない存在かと思いますが、沖縄支社にもよくいらっしゃり、とても気さくに声かけいただけるので、そこもまたよい意味でのギャップがありました。
常にポジティブで、新しいことを考えていらっしゃっているので、社員の提案について、こうしたらいいのではないかというアドバイスもいただけます。
社長の悪いところ
ブログ記事のネタにされるくらい誤字が多いところ。
社長からのメールを読んで、よねちゃん・こなんちゃんが解読班としてがんばっていることがあります(笑)
以上です。
私から見た濱野社長はこんな感じです。
どうぞ濱野社長をよろしくお願いします。
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