こんにちは、鈴木です。
前回の記事の続きです!!
今後の流れを再度確認していきます!
9月にエンジニアとして案件に入る
・ITパスポートと基本情報を取得する
・JAVAで掲示板等の成果物を作る
上記を本業をしながら達成します。
それでは前回の続き、ITパスポートは受かったのかからいきましょう!!
合格発表
試験日は、3月の16日に受験しました!
勉強日数は、約2週間でした!
結果はなんと!
合格しました!
合格ラインが600点で605点というギリギリを攻めましたw
まあ何点だろうと合格は合格だ!ww
ITパスポートの勉強内容は下記です。
・参考書を一周読む
・過去問(令和5年)を一回、テストと同じ時間で行う
・過去問をランダムでやる
上記を行い合格しました。
テスト内容的に、ビジネスに関係することがほとんどのため
ストラテジ・マネジメント・テクノロジーの中でテクノロジーさえ抑えればあとは、なんとかなります!
ということで、鈴木は「ITパスポート」の有資格者になりましたので、これを元に、本業の方では、これからITパスを受ける受験者のために本気で参考書を作成しています!!
「えろの力で勉強をする参考書」を作っています!!
乞うご期待!!
エンジニアになる勉強について
前回の記事から進展がありまして、私に先生がつくことになりました!
先生は、元々セブンコードに所属していたエンジニアの方で、その方に教わりながら勉強を進めています!
基本勉強方法は、武田塾と同じで、参考書を紹介してもらい自習を行うというものです。
正直勉強は、自習じゃないと頭には全く入ってこないので、参考書を一生懸命頑張っています!
特に今は、『スッキリJAVA』を一周し、フレームワークのSpringを進めています。
次の記事を書くまでには、WEBアプリが一つ出来上がっていますので、また紹介したいと思います!
現状進捗は微妙
ここから3ヶ月ほどで基本情報を受験するのと、Javaを勉強するという課題ですが、
正直現状進捗から行くとかなら微妙な感じです。
理由は
・Javaは数ヶ月でマスターできるものでは、ない
・基本情報の参考書が分厚すぎて震えている
上記二つです。
そこで弊社凄腕エンジニアのアーヤート先輩に相談したところ
・細部は覚えようとせず、全体の構造を把握する。
(データベースはたくさんデータ入れても検索しやすくする箱、Webフレームワークは画面の表示とサーバーを繋ぐ機能持たせたもの、サーバーは実際に処理するコンピューター、みたいな。)
・機能や用途にあった命名をちゃんとする
(例:”消費税”計算機能を「計算機能A」みたいな適当なネーミングでコード書かない。)
・資料をちゃんと見た上で、”自分の仕事を進めるため”に質問する。
(設計書の○Pの何々機能とコードのXXXX機能の○行目で違うところあって、自分のコード書くのにどっちの関数呼び出したら良いのか分かりません、と具体的に。)
という金言をいただきました。
なので、これを元に案件に入った時に困らない勉強にシフトし、大事なところを掴むのと時間効率をよく勉強をして、達成することをしっかり達成していきたいと思います。
最後に
ちょっと触っただけですが、今エンジニアの勉強や実践をしている中でこれができるようになったら、とんでもなく自分の中での世界が広がるなと思ってます。
とにかく作りまくってえろ勉もあてたいし自分の開発したサービスも当てるぞ!!!
実現するために今月も頑張るぞ!!!
イーーーーーーー!