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成功し続ける者と成功し続けない物
はひふへほ~ん バイキンマンを崇拝する、ブラック企業社長のハマノーンです。
ポケモンの新作をやりました。やはりこの辺りは、もう全てが流石で、デザインもゲームデザインもバランスも何もかもが凄いのは、僕なんかが説明するまでもないなと言った所です。
やはり、売れ続けてる理由は探っていくと、ここには僕らが見習うべきヒントが隠されてると思いました。
ゲーム業界で言えば、ポケモン、マリオ
映画で言えば、ディズニー
お笑いで言えば、ダウンタウン
ITだと、アップルでしょうか。
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変化をしてるけど、変えてはいけない物をしっかりしてる
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ここでしょうね。普遍的な物と変化するべき事をしっかりと見極めて、常に進化してます。
また、流行りの物を取り入れてるのも売れ続けてる所以でしょうか。
ゲームで言えば、3D.アクション、オープンワールドのやり込み型は、今の世の中外せないんでしょうね。
レッツゴーピカチュウくらいから、スピンオフゲームを出しながら、ポケモンの本編に見事アクション要素を取り得れて、バリバリ進化してます。
ターン制とアクションを取り入れた見事と言うべき、バランスですわ。
時代を読み、トレンド(売れる物)を入れつつ、オリジナルを磨く。コレこそが売れ続ける必須の要素かと思いました。
セブンコードも好きとか嫌いとか言ってないで、利益が出るビジネスをやりながら、セブンコードらしい物は変えない。
このバランスが大事なんでしょうね。変えては言えない物を変えてしまって、崩れた所で言えば、シャープ。大塚家具。でしょうか。
また、変われなくて崩れた所はセガとかなんでしょうかね。セガサターンで負けてから、中々しんどい戦いになってる気がしてます。
この辺りを今度勉強してみようかな。
そういえば、ニンテンドーも、WiiUでこけて、赤字続きで、ソシャゲに参入してから持ち直し、にスイッチで爆進してます。
ソシャゲなんて、やってられるか！ってのが現場クリエイターの声なんでしょうが、時代の流れを無視して、成功は無理とも言えるような、事柄がたくさんあります。
時代に乗るだけでもつまらない、かといって我を通すだけだと、ただの趣味。
その上、何が正解かわからない。
とにかく、できる事を全てやる、嫌な事、都合の悪いデータから目を逸らさない。これの積み重ねでしかないんでしょうね。
では、今日はこの辺で、GOOD BLACK!!
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