会社設立してから倒産する確率って知ってますか？
夢と希望を抱え、覚悟を決めて会社設立をしたのに、3年以内に50％倒産。5年以内に85％以内になくなるって、、、
この数字を見るとキラキラした夢や希望が絶望に変わっていきます。。。。
こんなに倒産するのって無駄じゃないですか？
データも大事ですが、私自身が10年以上経営してきて1000社以上のお取引をしてきて気がついた事があります。
偉そうに語っていますが私自身10年以上会社が続いてきたのは振り返ってみるとデータがします通り軌跡に近いものを感じてます。
設立してすぐに会社として足りない物だらけです。
「わかっていてもできない。」それが当たり前の状況です。
そんな状況で必死に走って、さらに「知らないことだらけ」で想定外の出来事が100％起こります。
想定外の出来事が100％起こる。
これが起業の常識といてます、設立5年を超えた会社の10年までの生存率は70％になります。
これは経験を詰んで会社が「想定できるようになった」事が大きいかと思います。
会社設立後3年以降の会社生存率をあげるためには
足りない物を用意する
・組織体制 ＆ キャッシュ
会社設立3年以上を経営を続けるために最も大切な事はの2点のみです。
この2点の課題を起業当時からクリアして安定した経営をしてもらうために「会社設立継続経営の助成金」が創設されました。
また、設立当初はわからない事だらけで不安ばかりありました。設立同時に一番知りたかった身近な失敗例をココで記載してます。
大手の成功話は起業したての弱小起業に何も参考になりません。
身近な零細企業の失敗が貴重な情報になります。
でも、失敗例は普通は誰も公開したくありません。
失敗例が公開されてないから、皆が同じ失敗をするんじゃないかと思いました。
私自身が失敗したこと、見聞きした事など貴重な失敗例を公開してますので参考にして頂ければ幸いです。
設立から関わった会社が安定して継続経営してもらうために、全力でサポートしたします。
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