どうも、おつかれさまでした。島袋です。帰りたい。
そんなわけで4月もブログです。ホント帰りたい。
今日もがんばって低姿勢非意欲無気力でお送りしましょう。でも帰れない。
…あれ、何か心の声がだだ漏れで聞こ…、見える気がしてきました。
営業電話に対応している時間を有効に使えたらなあ…電話代行の事例
今回は電話代行の事例…。
…でもアレですよね、わたくしども、代行を受けているのであって。代行を任せているわけじゃないからニーズなんてわかるわけがな…。
山内さん、スタンドアップしなくていいのでシットダウンしておいてくださいお願いします。
でも、代行を使うケースなんて人に寄るのでなんともですよね。
まぁ、アレですかねー…。
営業電話が多すぎる →営業電話を取ってる時間がもったいない！ →そうだ、代行（インターコード）に電話とってもらおう！
これだッッッ。
あ、別に営業電話断るのは弊社電話代行サービスの通常対応ではありません。あしからず。
基本的に電話を取り次ぐものですから、営業電話でもFAX音でも報告いたしております。
でも…あれですよ。
営業電話がかかるならある程度有名になったと思ったらいいと思うんですね。
本気で売れていないような企業なんて営業電話もかかってこないんですからねー。
ねー、実家の…ナンデモナイデス。
でも営業電話が鳴ったら集中力切れちゃったりしてお困りでありませんか。
事務作業に集中したい、その出鼻をくじくような着信音！
まさに集中して作業がノッてきた頃に、あの着信音！
手を離したくない作業中なのに、営業なのかお客様なのかわからない、あの着信音！
あぁ、嗚呼！ あの音さえ聞こえなければ！！！
…あれ。何か着メロだか何だかを口撃している感じになりましたね。
おかしいな、私、着信音なんてどうでもいいのに。
でもまぁ、そんな方はぜひ電話代行サービスをご検討ください。
煩わしいと感じている着信音からおさらばできｍ…だから山内さんは立ち上がらないでください本気でお願いします。
え？ インタコードの名前を出せ？
やだなぁ、そんながっついた営業するような私じゃな…ギャーーー！？！
ブラック企業の告知
毎月980円でブラック企業の秘密基地に入れるのだ。
秘密基地では新規事業での人間関係のゴタゴタ。ゲーム開発での取引先とのドタバタ苦労話。テレビ番組放送前の企画書などを公開。もちろん株式会社セブンコードの事業計画など！
時々、ブラック企業のオフィス屋上でBBQしたりしてるぜ (*ﾟ▽ﾟ*)
