こんにちは。インターコードの料理人代行宮川です。
初めてのフルマラソンの沖縄マラソンを無事完走してほっと一息中です。
その後、東村で行われたアドベンチャーラリーに参加してきました。
その詳細については次回を待てということで。それにしても最近は健康的に運動をしているような気がします。
電話代行スタッフが電話対応の時に気をつけていること
さてさて、今回は電話の言葉遣いで気をつけていることです。
電話というのは相手の顔が見えない分、言葉だけで相手のことを想像して会話をおこないます。
表情が見えていたら伝わることもありますが、見えないことを考えて対応していく必要があります。
そのため、丁寧な言葉で対応していくというのは最低限必要なことだと思います。
電話代行は言葉遣いも大事だけど「ゆとり」も大事
ただし、顔が見えないとは言っても、語気であったり、言葉じりであったりと思った以上に相手の心境を感じることは出来ますし、こちらの心境も伝わっています。
なので言葉と同じようにしっかりと心を落ち着けて、ゆとりをもって対応することがとても大事です。
自分ではあまり感じていなくても周りからみていれば、やさしく接することができているなとか、あせってるなとか、いらだっているなとか思ったよりもわかるものです。
なので、自分も含めて気持ちよく対応できるようにしっかりと気を配って周囲をやわらかい雰囲気にすることが大事かなと思っています。
何事もまずは自分から。わかっているのですがなかなか実行することができないことが多いです。
自分も周りもリラックスすることができるように振舞っていくこと。
ただし、自分だけがリラックスできるだけでは意味がありません。周りも一緒にリラックスをすることが必要です。
そのためにも、しっかりと会話をしていくことが大事ですね。
目を見て表情を見て雰囲気を感じることができる日ごろの会話は電話で会話をするいい練習になります。
その中にはいろいろなヒントが隠されていて、しっかりと気づくことができれば、とても自分の力になります。
人と触れ合うことで感じられることから心を豊かにして、電話口の相手にも、そして自分にも優しくできるように心がけたいです。
さて、何がいいたいかというと、丁寧な言葉を話すことは大事だけれどもそれよりも
相手に、それから自分にも優しい気持ちで接するということが何よりも大事だということです。
まだまだ、未熟な私ですがやさしさをふりまけるようなそんな社畜になって行きたいなと思います。
よかったら、皆様も回りにやさしさを振りまいてくださいね。
それではまた。