こんにちは。
インターコード電話代行担当の當銘です。
友人がボルダリングをはじめたそうで、今度一緒にやろうよと誘われました。
そもそもボルダリングって何だろうというところから聞いてみたのですが、ひとことでいうとずばり「壁のぼり」です。
最近テレビなどでも取り上げられるので、見かけることも多くなった印象があります。
ロッククライミングの一種だそうですが、本格的なロープなどを使わずに登るというのがボルダリングの特徴とのこと。
ボルダリングジムへ行くと、必要な用具の一式をすぐに貸してもらえて気軽にできるという初心者にも優しい仕組みということでした。
最初は大変そうと躊躇していましたが、話を聞くとちょっと興味が出てきました。
今度行ってみようかな。
電話代行のときに気をつけていること・その1
さて、今回は「電話代行の時に気をつけていること」がテーマです。
電話代行は毎日たくさんの電話を対応しますが、一番基本となるのが、相手の話をしっかり聞くことです。
どなたからどなたへ電話があったのか、相手は何のためにお電話してきたのか、それを確認して対応する必要があります。
電話代行のときに気をつけていること・その2
電話対応で大事だと感じるのは、声や話し方、音の出し方です。
どんなに言葉遣いに気を使っても、声が小さく、ぼそぼそした話し方をしてしまうと、相手に内容は伝わりません。
また、急いでいるからと早口で用件を述べても、相手が聞き取れなければ、その分余計に時間がかかってしまうこともあるかもしれません。
電話はその通話環境によっても音質が変わってしまうことがあるので、相手にきちんとこちらの声が伝わっていない可能性もあります。
聞き取りやすい声量・はきはきと明瞭な声音で話すことを心がけると、よりよい対応になるでしょう。
以上です。
電話代行のときに気をつけていることをまとめてみました。
ちょっとした心がけですが、実践するのとしないのとでは大きな違いがでてきます。
少しでもよりよい対応ができるよう、精進していきたいです。
社畜るでは電話の相手に気持ちよくなっていただけるような電話の対応を心がけております。
お忙しくなかなか電話に出られない方、営業中に電話がよくなり、対応できなくて罪悪感に駆られる方
ぜひ、社畜るの電話代行をご利用ください。